どうも~こんにちは、サケです。
今回の記事では
「ブログジャンルを決める時にポイントって何だろう?」
「初心者向けのおすすめジャンルはどれなのか、教えてほしい」
こういう疑問や悩みにお答えしていきます。
ブログを始める上で、とても大事になってくるのが「ブログ全体のジャンル(テーマ)」
そのジャンルに検索需要がなければ、記事にアクセスが集まることはありません。
逆に検索需要があっても、ライバルが強く強豪がひしめき合っているジャンルを選んでしまうと、これまたアクセスを集めるのは難しい・・
そのため、ジャンルの検索需要とライバルの強さ、この2つを見極めつつジャンルを決めていく必要があります。
この記事を書いている僕は、2013年にブログを開始。
雑記ブログで月140万PVを達成し、色んなジャンルのブログを作って記事を書いてきた経験があります。
今回の記事では、雑記ブログや特化系ブログなど複数のブログの運営経験がある僕が、ブログジャンル(テーマ)の決め方について解説していきます。
おすすめジャンルなども紹介していくので、ブログのジャンル決めに悩んでいる初心者の方は参考にしてみてくださいね。
ブログのジャンル(テーマ)はどうして決める必要がある?
まずブログのジャンル(テーマ)はどうして決める必要があるのか?
主な理由は次の4点ですね。
1・ジャンルが決まらないと、記事ネタを決めることが出来ず記事が書けないから
2・記事の方向性が定まらないと、ブログ全体の評価に影響するから
3・検索需要のないジャンルを選ぶと、ブログの収益化が難しくなるから
4・ライバルの多いジャンルを選んでしまうと、PV数が増えず挫折しやすくなるから
ブログのジャンル(テーマ)はブログのPV数に大きく関わってきます。
PV数とはすなわちお客さんの人数でもあるので、ブログの収益にも影響してくるんですね。
なので、ブログを始める前にジャンル(テーマ)の選定はしっかり決めておく必要があるんです。
ブログのジャンル(テーマ)の決め方のポイント5選
では、ブログのジャンル(テーマ)の決め方のポイントについて5つ紹介していきます。
1・市場規模の大きさと将来成長していきそうか
2・そのジャンルにあなた自身が興味があるか
3・そのジャンルで記事を100記事以上書けるか
4・マネタイズ商品があるかどうか
5・YMYLジャンルとレッドオーシャンは可能な限り避けるべし
順番に見ていきましょう。
1・市場規模の大きさと将来成長していきそうか
まずチェックしたいのは、市場規模の大きさと将来の成長性について。
市場規模がある程度大きく盛り上がっているということは、それだけユーザーの需要や関心が集まっているということ。
そうなると、検索需要も集まりやすくなり、お金の流れも活発になります。
逆に市場規模が小さいと、あまり関心が集まっておらず検索需要も少ないということに・・
当然お金の流れも小さくなって、収益あまり期待できなくなります。
ブログで集客したり収益化を目的とするなら、一定以上の検索需要のあるジャンルを選びましょう。
検索需要の調べ方ですが、主に以下のツールが使えますね。
もしくは「Googleトレンド」のツールを使って、選んだジャンルの伸び具合を調べることができます。
以下は「動画配信」のキーワードで調べた結果ですが、若干落ちているものの、まだまだ人気度が高いことが分かりますね。
こんな具合に、選んだジャンルの検索需要や人気度などを調べて、そのジャンルが盛り上がっているかどうかチェックしましょう。
2・そのジャンルにあなた自身が興味があるか
次に重要なのは、そのジャンルにあなた自身が興味があるか、という点。
ここはブログのジャンル決めで、だいぶ重要になってくる部分ですね。
その理由は、ブログの記事を書くためには、選んだジャンルについて調べたり勉強したりする必要があるからです。
いくら市場規模が大きくて稼げそうなジャンルを選んでも、好きでもないことや興味のないことを調べ続けるのは、精神的にだいぶキツイです。
中には稼げる可能性があるなら、自分の心を殺して何百記事と書く猛者もいますが・・
大抵の人はおそらく100記事かそこらで飽きて、ブログに対する情熱が尽きてしまいます。
でも、自分の興味のあるジャンルなら、調べながら知識を深めることができます。
たとえなかなか成果が出なくても、自分の興味のあることなら長期間の作業でも継続しやすくなるんですね。
ブログで成果を出すためには、何より「継続性」が大事になってきます。
そういった面でも、ブログは自分の興味のあることや、得意なジャンルから選ぶことをおすすめしたいです。
3・そのジャンルで記事を100記事以上書けるか
ブログで集客したり収益化を目的とするなら、ある程度の記事数が必要となってきます。
記事数が多くなればそれだけブログへの入口が増えますし、ブログのパワーやPV数も上がりやすくなっていきます。
だいたい必要となってくる記事数ですが「最低でも100記事」ですね。
この100記事はあくまで最低ラインで、むしろ100記事書いてからが本番とも言えます。
それで気をつけたいのが、ブログのジャンルを絞りすぎないことですね。
ジャンルを絞って狭くすれば、それだけライバルは少なくなりますが、検索需要と書ける記事ネタも少なくなってしまいます。
そうなると、結果的にアクセス数も少なくなるので、本末転倒になってしまうんですね。
後述しますけど、ブログのジャンル決めに迷ったら、ジャンルを3つ程度に絞った雑記ブログにするのもありです。
ひとまず、記事数が100記事以上ないと、ブログを改善するためのデータも取りづらくなります。
収益化を意識するなら、100記事以上書けるジャンルを選びましょう。
4・マネタイズ商品があるかどうか
ブログのジャンルを決める時は、そのジャンルにマネタイズ商品があるか、前もってリサーチしておきましょう。
ブログの収益化方法はいくつかありまして、初心者が取り組みやすいのは
・広告収入(Googleアドセンス)
・アフィリエイト
・有料noteの販売
・電子書籍の作成、販売
このあたり。
そして、この中でも一般的なのは「アフィリエイト」ですね。
仮にアフィリエイトできる商品がないジャンルを選んでしまうと、収益化の幅が狭くなるので、かなりもったいない状況になってしまいます。
なので、アフィリエイト商品のあるジャンルを選んでおくのがおすすめ。
アフィリエイト商品があるかどうかは「ASPサービス」を調べればだいたい分かります。
(ASPサービスとは、広告主とブログ運営者をつなぐ仲介業者のことです)
ASPサービスは複数登録しておくと、案件単価の比較などもできますし、ASPごとに得意ジャンルも異なります。
なので複数ASPに登録しておきたいところですね。
以下の記事でおすすめASPサービスについて解説しています。
こちら、是非参考にしてみてください。
⇒⇒⇒ブログ初心者必見!アフィリエイトASPのおすすめ9社【2020年版】
5・YMYLジャンルとレッドオーシャンは可能な限り避けるべし
ブログジャンル(テーマ)を決める時は「YMYLジャンルとレッドオーシャン」は可能な限り避けましょう。
「YMYL(Your Money Your Life)」とは「経済・健康・安全・法律」
これらに関わるジャンルのこと。
これらのジャンルは、すでに古参のアフィリエイターや企業系のサイトなどでひしめき合っていて、レッドオーシャン化しています。
YMYLジャンルは専門性や信頼性が求められるようになっていて、公式サイトや企業系のサイトでないと、検索上位に表示されるのはかなり難しくなっていますね。
一昔前だと一般人が書いた健康系や医療系の記事など、普通に上位表示されていました。
しかし、2017年~2019年あたりにかけて頻繁にアップデートが繰り返されて、その状況が見直されてきたというわけですね。
YMYLジャンルはちゃんとした専門家が運営するブログでないと、上位表示されることはまずありません。
一個人のブログが勝負をしてもまず勝ち目がないので、避けた方が無難ですよ。
雑記ブログと特化ブログならどっちにすべきか
ここまで、ブログジャンル(テーマ)の決め方のポイントについて解説してきました。
ただ、ブログのジャンルを決めるにあたり、運営方針をある程度固めておく必要があります。
というのも、ブログには以下のように2つの運営方針があるんですね。
・雑記ブログ
・特化系ブログ
雑記ブログとは、記事のテーマを絞らず、とにかく何でも書くブログのこと。
複数のジャンルを扱うのでブログ全体の専門性は落ちるものの、記事ネタがほぼ無限にあると言っていいので、ネタに困ることはありません。
そして特化系ブログとは、テーマを特定の1つに絞って運営するブログのこと。
テーマを絞って記事にすることで、ブログ全体の専門性が高まり、Googleからの評価も上がりやすくなります。
あと、同じテーマに興味のある読者が集まりやすくなるので、読者がファンになってくれる可能性が上がるという点もありますね。
どちらにもメリット、デメリットがあるのですが、ここで簡単に書いておくと
・ブログの収益化を優先するなら、特化系ブログ
・ブログの継続性を優先するなら、雑記ブログ
一概に決めつけることはできないものの、判断基準としてはこんな感じです。
雑記ブログと特化系ブログの違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。
こちらも是非参考にしてみてください。
⇒⇒⇒雑記ブログ&特化ブログはどちらがおすすめ?メリットデメリットを徹底解説
サケの選んできたブログジャンル
ひとまず、僕がこの7年間で運営してきたブログジャンルを書いておきましょう。
「1、2代目(トレンド系雑記ブログ)」
⇒芸能系のトレンドネタを扱っていたものの、記事の内容が薄すぎてGoogleからペナルティを受けて轟沈。
「3代目(お役立ち情報系雑記ブログ)」
⇒家事や地域ネタなどから始めて、そこから徐々に手を広げて季節系記事などを網羅。
記事数は800記事を超えて、月140万PVを達成したメディアに成長。
「4代目(工作系の特化ブログ)」
⇒自作の工作を中心とした内容のブログ。
季節で検索されるキーワードをうまく拾って、それなりの広告収入を得られるようになる。
「5代目(健康系の特化ブログ)」
⇒まだYMYLジャンルのアップデートが行われる前に開設。
野菜や果物など、食品について調べて自分の視点で記事として公開。
一時期はかなりPV数を集めて成長していたものの、YMYLジャンルのアップデートによって撃沈。
「6代目(カビ系の情報網羅の特化ブログ)」
⇒カビに関する情報を集めた特化ブログ。
ネタの内容があまりにニッチ過ぎて、思ったように成長せずに更新停止。
「7代目(スピリチュアル系の特化ブログ)」
⇒スピリチュアルや夢占い系について調べて記事として公開。
スピリチュアル系はそれなりに興味があったので、割と成長して収益化にも成功。
他にもいくつかありますが、これくらいにしておきます。
なんというか、割と節操なく色んなジャンルに取り組んで書いてきた感じですね(苦笑
当時はちょっとお金にも困っていて、正直後がない状態だったので、稼ぐことを最優先にしてブログの作業に取り組んでいました。
とはいえ、やはり実際に経験があって、興味のあるジャンルに取り組んだ方が精神的に楽かなーと思いましたね。
カビ系の特化ブログ作っている時は、正直
「僕は何が悲しゅうて、カビについて調べているんだろう・・・」
とか考えながらリサーチしていたので(あはは;
ひとまず個人的には
・最初は雑記ブログを運営して、どんな記事だとアクセスが集まりやすいのか感覚を養う
・そこから、特化系ブログ、もしくはジャンルを3つ程度に絞った雑記ブログを始めてみる
こういう流れで、取り組んでいくことをおすすめしたいです。
初心者におすすめのブログジャンル5選
では、初心者におすすめのブログジャンルを5つ紹介していきます。
1・電子コミックや電子書籍系
2・動画配信サービス系
3・音楽配信サービス系
4・転職系
5・家事系
こちらも順番に見ていきましょう。
1・電子コミックや電子書籍系
電子コミックや電子書籍系は、ここ数年で伸びてきた市場ですね。
スマホやタブレットで読むことができて、なおかつかさばらないので
「いちいち本屋に寄って買うのは面倒くさい」
「紙媒体だとかさばって、部屋がどんどん散らかってしまう」
「電子コミックなら、わざわざ本屋に行かなくていいし、部屋もすっきりしやすい」
こういう人たちから人気が集まっていますね。
あと、一般的に他の人に見られるとちょっと恥ずかしいジャンルの漫画って、見られたくないものです。
具体的には・・・
・性的描写が含まれる作品
・かなりマニアックな嗜好が書かれた作品
・残酷な描写(グロ系)が書かれた作品
・BL系作品
こういった作品が挙げられます。
これらの作品って、読みたいと思っても本屋でレジに持っていくのは、なかなか勇気が必要だったりするものです。
しかし、電子コミックならこっそり買って、自分だけで楽しむことができるので、成約されやすかったりします。
2・動画配信サービス系
報酬単価は500円~2,000円とそんなに高くはないものの
・報酬の発生条件が無料会員登録
・承認率が比較的高く収益に繋がりやすい
以上の特徴があるので、初心者でも収益を出しやすいジャンルですね。
あと「作品名+無料視聴」「作品名+動画配信名」などのキーワードで集客可能なので、うまくニッチなキーワードを選べば、ライバルを出し抜くことも可能です。
最近は参入者も多くなっているものの、まだまだ狙えるジャンルだと思います。
3・音楽配信サービス系
動画配信サービスと同じように、こちらは音楽がメインのジャンルですね。
収益ポイントは音楽配信のアプリやサービスへの登録となります。
動画配信サービスと同じように、歌手や歌のタイトルだけで相当のキーワード数があるので、キーワード選びに困ることはないはず。
狙えるジャンルも、J-POPや洋楽、アニソンなど幅が広く、承認率も高いので初心者向けといえるでしょう。
4・転職系
転職系ジャンルの魅力はなんといっても、1件あたりの単価が高額なこと。
加えて、報酬の発生条件も無料会員登録となっている案件も多いので、なかなか狙い目のジャンルです。
ただ、真正面から「転職」というキーワードで集客しようとしても、公式サイトやライバルが強すぎてまず無理です。
20代や30代といった年齢層や、システムエンジニアやプログラマーにWebデザイナーなどの職種。
そういったキーワードを絡めて、ユーザー像を絞って訴求すれば、まだ狙えるジャンルと言えるでしょう。
5・家事系
家事系は主に、家事代行サービスとか、宅配・代行サービスなどがメインですね。
最近は共働きの家庭が増えていて、料理や掃除をしている時間が取れない人も多いです。
そういう人たちに需要があるのが、家事系ジャンルとなります。
家事系で攻めてみたり、宅配クリーニングをすすめてみるのも悪くないでしょう。
料理や掃除に洗濯などの豆知識や小技を紹介する記事で、ついでに商品をアフィリエイトするという手もあります。
家事系の裏技スキルは検索需要も比較的高いので、Googleアドセンスなどのクリック型広告とも相性が良いです。
アフィリエイトと絡めれば、大きな収益を得ることも十分可能ですよ。
ブログジャンル(テーマ)を決める時に浮かぶ質問事項
あとはブログジャンル(テーマ)を決める時に浮かぶ、質問事項も見ておきましょう。
1・ブログのジャンルは複数選んでも大丈夫?
2・経験したことないジャンルは選ばない方がいい?
3・ジャンルがありすぎて何を選べばいいか分からない
順番にチェックしていきますね。
1・ブログのジャンルは複数選んでも大丈夫?
さっきも書いたように、ブログのジャンルは複数選んでもOKです。
まずはあなた自身が興味があって、マネタイズ可能なジャンルなのか?
そこを見極めて、軸となるジャンルを決めてしまうこと。
そこから、関連性の高いジャンルを決めて、合わせて3つ程度のジャンルを選んでいくのが理想ですね。
2・経験したことないジャンルは選ばない方がいい?
興味はあるけど経験したことがないので、そのジャンルは選ばない方がいいのか?
結論としては、そのジャンルを選んでブログを開設すること自体は問題ありません。
その理由は、そのジャンルに需要があって、あなたが興味のあるジャンルなら・・
調べて勉強して理解を深めることで、質の高い記事を書けるようになる可能性が十分あるからです。
最初はそのジャンルへの興味だけだったけど
・ジャンルについて調べて勉強してインプット
・記事にして書いて、ブログで公開してアウトプット
このサイクルを繰り返していくことで、どんどんそのジャンルに詳しくなっていきます。
詳しくなっていけば、より深くまで調べるようになっていきますから、記事の精度がどんどん上がっていくんですね。
だから、経験したことがなくても、勉強してそのジャンルに対する理解を深めていけば、全然問題ありませんよ。
3・ジャンルがありすぎて何を選べばいいか分からない
ブログのジャンルは豊富にあるので、正直何を選べばいいか分からない、という人もいるでしょう。
そういう時は、以下の手順でジャンルを取捨選択していくといいんじゃないでしょうか。
1・まずは確実にやらないジャンルを決める
2・自分の興味のあること、得意なジャンルを5つほど書き出す
3・そのジャンルでマネタイズが可能なのか、市場の大きさや検索需要などを調べる
4・軸となるジャンルを決めて、関連性のあるジャンルを3つくらいに絞る
まず、さきほど書いたように「YMYLジャンルとレッドオーシャン」は避けること。
そうなると「クレジットカードなどの金融系や、脱毛などの美容系、健康系や栄養系」このあたりは除外となります。
その上で、自分の興味のあることや得意なジャンルは何か考えて、候補をいくつか書き出す。
あとは先程も解説したように、市場の大きさや検索需要などを調べる。
そして記事として書けそうか、続けられそうか考えて、ジャンルを3つ程度に絞っていきましょう。
この流れで決めていけば、ジャンル選びも割とすんなり決まると思います。
今回のまとめです
というわけで今回は、ブログジャンルの(テーマ)の決め方のポイントや、おすすめジャンルなどを紹介していきました。
内容を改めておさらいしますと、ブログジャンル(テーマ)の決め方のポイントは以下の5つでしたね。
1・市場規模の大きさと将来成長していきそうか
2・そのジャンルにあなた自身が興味があるか
3・そのジャンルで記事を100記事以上書けるか
4・マネタイズ商品があるかどうか
5・YMYLジャンルとレッドオーシャンは可能な限り避けるべし
ブログで集客したり収益化することを目的とするなら、ジャンル決めはかなり重要な項目となります。
市場規模がある程度大きくて、今後成長していくのか。
そのジャンルにあなた自身が興味があるのか、そのあたりもしっかり見極めて決めていきましょう。
ブログのジャンル(テーマ)が決まったら、開設前に「キーワード選定&検索ボリュームのリサーチ」を行い、記事のストックを作っておくことをおすすめします。
以下の記事でやり方について解説しているので、参考にしてみてくださいね。
⇒⇒⇒キーワードプランナーで検索ボリュームの調べ方と使い方・初心者向けに解説
⇒⇒⇒検索ボリュームの調べ方!簡単に使えるUbersuggestの使い方を紹介
⇒⇒⇒関連キーワード取得ツールの効果的な使い方!初心者に分かりやすく解説