どうも~こんにちは、サケです。
今回の内容は
「仕事に行きたくない、もうずっと家にいたい・・・」
「最近ずっと仕事に行きたくないって思ってる、これって甘えかな?」
「会社に行かずに済めばどんなにいいか・・でも辞めるなんてできないし」
こういう悩みを抱えている方向けの記事になります。
社会に出て働き始めたら、誰でも1回は
「仕事に行きたくない、家にいたい・・」
と考えるんじゃないでしょうか。
一時的な気の迷いで、すぐに気持ちがポジティブになれるなら問題はないと思います。
しかし、ほぼ毎日のように「仕事に行きたくない、家にいたい」と考えているようなら、ちょっと黄信号。
ちゃんと時間をとって、仕事に行きたくないと思う理由と向き合って、働き方を見直した方がいいかもしれません。
この記事を書いている僕は、会社勤めでイラストレーター兼デザイナーとして働いていましたが、うつ病になって退職。
それから自分の働き方を本気で見直して、ブログ起業して現在フリーランスで働いています。
うつ病を経験した僕から言わせてもらうなら「仕事行きたくない」という気持ちを無視してはいけないと思います。
ということで、今回は仕事に行きたくない、家にいたいと考えてしまう方向けに。
その理由と働き方を見直すための方法を解説していきます。
今回の記事を読むことで、自分の感情に蓋をして耐え忍んでいる状況を抜け出すキッカケになるかもしれません。
是非読んでいってくださいね。
仕事に行きたくない、家にいたいと感じるのは甘えじゃないです
「仕事に行きたくない、家にいたい・・・」
こんな話をすると、上司や先輩から
「そんなことを考えるなんて、甘えだ」
「仕事をなめている、たるんでるんじゃないか?」
こんな心無い言葉を、言われてしまうかもしれません。
けれど、僕から言わせてもらえば「決して甘えではない」と思うわけです。
その理由はいくつかありますが
・大量のストレスを感じやすい社会構造
・メールやSNSの普及で、リアルタイムに問題に対応しないといけない
・人間関係の複雑化
・ブラック企業によるパワハラやセクハラの横行
・仕事優先でまともに休めない働き方
他にもまだまだありますが、今の日本社会の働き方は、自ら自滅しにいっているような雰囲気を感じます。
働き方改革が叫ばれて久しいですが、働き方が改善されているのは一部の大企業。
中小企業では、まだまだ「ブラック企業」がはこびっているのが現状でしょう。
そんな働き方にこちらが合わせるのが、おかしい話なんですよ。
別に奴隷のように、働くために生きているわけじゃないですからね。
だから、仕事に行きたくないと感じるのは甘えではないと思うわけです。
むしろ「仕事に行きたくない」と感じているのは、ある意味チャンスじゃないでしょうか。
それは今の働き方があなたのライフスタイルに合っていないと、認識出来ているってことですね。
そうでなければ「仕事に行きたくない」とは思わないでしょうし。
だからこれをいい機会と考えてみましょう。
「仕事に行きたくない、家にいたい」という感情は、あなたの今の働き方を見直して、理想的なライフスタイルを作っていく。
そこを見直す時が来たんだという、体と心からのサインと捉えてみてはどうでしょうか。
仕事に行きたくない、家にいたい5つの理由
では次に、仕事に行きたくない、家にいたいと思う理由について。
こちらは次の5点になります。
1・人間関係がとにかく面倒くさい
2・休みがなく肉体的にも精神的にも疲れきっている
3・仕事の内容と量が、自分で対応できるレベルを超えている
4・仕事にやりがいを見いだせない
5・仕事量に対して給料が安い
はい、順番にチェックしていきましょう。
1・人間関係がとにかく面倒くさい
1つ目が人間関係の部分。
仕事に行きたくない理由や、仕事に関するアンケートでも人間関係の問題は上位に入ってきますね。
人間関係が悩みの原因になりやすいのは、自分のコントロール領域外の問題だからともいえます。
自分の手の届く範囲の問題なら、自分だけで対処することが出来ますよね。
しかし、そこに他人が入ってくると、自分の意思では他人の考えや動きを思うように出来ないので、そこにストレスを感じてしまうわけです。
仕事をするとなれば、業界や業種によるものの、だいたいチームプレイで色んな人と関わっていく必要があります。
加えて、職場では一緒に仕事をする人は選べません。
そこで相性の良い人と一緒になれば良いですが・・
相性が悪い人と一緒になったら、それだけで毎日ストレスを感じることになります。
そこで毎日の人間関係に疲れて面倒くささ増していき、仕事に行きたくなくなるんですね。
僕も会社の先輩と相性が最悪だったので、そこで毎日のようにかなりストレスを感じていました。
会社を退職するまでの間、ずっと仕事に行きたくない・・と感じていましたね(苦笑
2・休みがなく肉体的にも精神的にも疲れきっている
2つ目は疲れの問題です。
あなたは最近ちゃんと休めているでしょうか?
休みをあまり取れず、肉体的に疲労が溜まった状態だと「仕事に行きたくない・・」と感じるもの。
その状態を放置して肉体的に更に疲れが溜まっていくと、それは精神面にも悪い影響が出ていきます。
肉体的な疲れは休息を取ったりちゃんとリフレッシュすれば、回復するのも早いです。
しかし、精神的な疲れは目に見えず、回復するのにも時間がかかります。
うつ病を経験した身から言わせてもらうと、精神的な疲れを放置するのはおすすめしません。
放置してしまうと、やがて色んなことに対する意欲を失って、仕事どころか生きることに対しても悲観的になっていきます。
そこまでいってしまうと、心療内科に通院することも視野に入ってきます。
やはり、日頃からちゃんと疲れを取るのは大事ですね。
3・仕事の内容と量が、自分で対応できるレベルを超えている
3つ目はキャパシティの問題。
これは僕も会社勤めしていた頃は、だいぶ辛い思いをしていました。
会社に仕事があって、その仕事をこなしていくからこそ、僕たちはその対価に給料をもらうことができます。
仕事があるというのは、確かにありがたいことです。
しかし、その内容と量が、自分で対応できるレベルを超えてしまうと話が変わってきますね。
自分のキャパシティをちょっと超える程度の仕事量なら、まだ努力や頑張りでカバー出来るとは思うんですよ。
しかし、対応できるレベルを大きく超えてしまうと、自分の能力以上の仕事を強いられるということ。
・自分では対応できそうにない仕事をしないとならないストレス
・仕事を片付けないといけないプレッシャー
・足りない人員をカバーして毎日残業
・せまる期日
こんな日々を送っていたら、常にイライラして余裕もなく精神的に追い詰められていきます。
僕もデザインの仕事をしていた頃は、毎日のように大量の仕事を振られていましたね。
夜遅くまでやっても終わらないので、自宅に持ち帰って仕事をしていましたが、最終的にうつ病になってしまいました;
4・仕事にやりがいを見いだせない
4つ目はやりがいの部分。
これも仕事のモチベーションに大きく関係してきますね。
仕事にやりがいを見いだせない理由はいくつかありますが・・・
・仕事に楽しさを感じない
・自分に向いていない仕事だった
・入ってみたら自分のやりたい仕事とずれていた
・今の仕事がどのように貢献できているのか、イメージできない
などなど、このような理由が挙げられますね。
仕事にやりがいを見いだせない状態が続けば、徐々にストレスも溜まっていき、モチベーションもみるみる下がっていきます。
そうなれば「仕事に行きたくない・・」という思いは募る一方でしょう。
僕の場合も、元々はイラスト関係の仕事をしたかったんですが、任されたのはデザイン面の仕事だったんですよね。
毎日やりたい仕事は任されず、仕事に対するフラストレーションは溜まる一方。
そんな状況が続いて、徐々にやりがいを感じなくなっていきました・・
5・仕事量に対して給料が安い
5つ目はお金の問題ですね。
お金の話を出すと、なんとなく卑しい汚い・・と感じる人も多いかもしれません。
とはいえ、やっぱり人生においてお金は大切なものです。
以下の「仕事に対する意識調査」のグラフを見てみると・・・
出典:仕事に対する意識調査
「約77%」の人たちが、収入を得るために働いていると回答しています。
仕事をして、それに見合った給料をもらえるからこそ、モチベーションは維持できるものです。
しかし、仕事の内容や量が給料に見合っていないと、仕事に対するやる気やモチベーションはどんどん下がっていきます。
加えて仕事に対しても、どこか投げやりな感情を抱いてしまうので、会社からの評価や信用も下がっていくことに。
そうなれば、余計に「仕事に行きたくない・・」と感じるようになってしまうでしょう。
仕事に行きたくないなら、情報収集して視野を広げましょう
ここまで仕事に行きたくない理由についてお話していきました。
それで、仕事に行きたくない状況を変えて、働き方を見直すにはどうしたらいいのか?
ここはまず結論から言うと
「自分で収入を得るための情報収集をして、視野を広げましょう」
と言いたいです。
そもそもあなたが「仕事に行きたくない、家にいたい」と考えているのは、先ほど解説したように
・人間関係が上手くいっていない
・仕事の休みがなく疲れ切っていている
・仕事が自分のキャパシティを超えている
・やりがいを感じられない
・給料が安くモチベーションが上がらない
などが原因になっていると思うんです。
それでも、今の仕事や会社を辞められないのは、その会社を辞めてしまうと収入源がなくなってしまうからではないでしょうか。
たとえ給料が安くても、収入源がなくなってしまうと生活が回らなくなってしまいますからね。
しかし「自分で収入を稼ぐスキル」を身に着ければ・・・
今の仕事や会社を辞めて「仕事に行きたくない、家にいたい」という問題が解消されるんじゃないでしょうか。
会社に依存せずに自分で稼げるようになれば、基本は自宅が仕事場になりますから、ずっと家にいられますからね。
他にも自分でお金を稼げるようになれば、以下のようなメリットも得られます。
・仕事の選択肢が増える
・自分に対して自信がつく
・将来に役立つスキルを習得できる
・仕事が合わないと感じたら、辞めやすくなる
・気持ちに余裕が生まれて、メンタルが安定する
ですから、まずは自分で収入を稼ぐにはどうしたらいいのか。
情報収集して勉強してみて、視野を広げることが大切かなと思います。
仕事が辛いのになかなか辞められない理由は主に3つ
それで、仕事が辛いのになかなか辞められない理由ですが、以下の3つだと思うんですね。
1・自分に向いている仕事(得意分野)や働き方を分かっていないから
2・自分で収入を得る方法を知らないから
3・理想のライフスタイルを明確にイメージ出来ていないから
これらの対策も含めて、次の働き方の見直し方に進んでもらえたらと思います。
仕事に行きたくない時の、働き方を見直す5つの方法
仕事に行きたくない時の、働き方を見直す方法は次の5ステップです。
1・今の働き方の不満をノートに書き出す(不満の視覚化」)
2・自分の理想的なライフスタイルをイメージして、書き出す
3・自分の得意分野を理解する
4・自分の理想に近い人をリサーチする
5・自分で稼ぐスキルを身につける
はい、こちら順番に見ていきましょう。
1・今の働き方の不満をノートに書き出す(不満の視覚化」)
最初に、今の働き方の不満をノートなどに書き出していきましょう。
ノートなどの紙媒体に書き出すことによって、思考が整理されると同時に何に対して不満を抱いているのか目に見えるようになります。
つまり、目に見えない不満の視覚化ですね。
これは、働きたくない理由をそのまま当てはめて考えていくと、書きやすいかと思います。
・人間関係に対する不満
・休みの取りづらいことへの不満
・仕事量の不満
・仕事内容の不満
・給料が安いことへの不満
基本的にはこの5つ。
他にも「会社そのものへの不満」「サラリーマンという働き方への不満」なども項目に挙がりますね。
僕の場合を例に挙げてみますが
・人間関係
⇒「先輩との相性が悪く、いつも仕事に対してダメ出しをされてストレスだった」
・休みの取りづらさ
⇒「毎日残業まで働き、休日出勤もあって体と心が疲れ切っていた」
・仕事量の不満
⇒「家に持ち帰らないと対応できない仕事量を振られ、毎日ストレスを抱いていた」
他にもありますけど、こんな感じであなたが今の働き方のどこに不満を抱いているのか。
そこを1つずつ書き出してみてください。
2・自分の理想的なライフスタイルをイメージして、書き出す
今の働き方のどこに不満を感じているのか、書き出せたでしょうか?
次はあなたの理想的なライフスタイルをイメージして、書き出していくステップになります。
それで、書き出した不満の内容を見返してもらいたいんですが・・・
その不満内容の逆に位置するのが、あなたの理想的なライフスタイルである可能性が高くなります。
例えば・・・
・相性の悪い先輩や上司と働きたくない
⇒ 自分で付き合う人を選べる働き方をしたい
・働く時間や場所には縛られたくない
⇒ 会社に雇われない働き方
・自分で働く量を自由に決められない
⇒ 働く量や時間を自分で自由に設定できる働き方
こんな感じで、あなたが今抱いている不満内容から逆算していきましょう。
そうすると全然イメージ出来なかった状態から、あなたがどんな働き方を望んでいるのか、ぼんやりとイメージが浮かび上がってきます。
仮に全く自分の理想的な働き方がなんなのか、全くイメージできないという方の場合。
今の働き方への不満内容がまだフワフワしているというか、抽象的なのかもしれません。
もうちょっとじっくり時間を取って、具体的にイメージしていきましょう。
3・自分の得意分野を理解する
3つ目はあなたの得意分野を理解する、です。
いくらあなたの理想的な働き方をイメージ出来たとしても、取り組むジャンルや分野が苦手だと、また苦しむ羽目になります。
だから、あなたの得意分野を、ある程度はっきりさせておく必要があります。
得意分野を割り出し方はいくつかありますが、以下の方法を試してみてはどうでしょうか。
・周囲から褒められたこと、感謝されたことを思い出す
・短所を洗い出し、その裏側の長所から得意分野を割り出す
・今までどの分野にお金を費やしたかリストアップする
・シンプルに友人や同僚に、自分の強みや長所は何か聞いてみる
もしくは自分の得意なことを客観的に分析できる「適性診断」もおすすめです。
自分の得意分野って苦もなく出来るから、それが自分にとって得意なのかどうか判断しにくいんですよね。
けれど適性診断を行えば、客観的にあなたの得意分野を分析できます。
とはいえ、あまり手順が多くて値段が高いものはやりにくいと思います。
そのため「自宅で出来てなるべく精度が高いもの」を紹介しておきますね。
まずは上記の方法で、あなたの得意分野を割り出して絞り込んでみてください。
4・自分の理想に近い人をリサーチする
あなたの理想的なライフスタイルや得意分野などが割り出せたら、あなたの理想に近い人をリサーチして見つけていきましょう。
理由は簡単で、あなたの理想的なライフスタイルを実現しようにも、その方法や考え方がまるで分からないからです。
そのため、まずはあなたの理想に近い人をリサーチして、その人がどんな方法や考え方で理想的なライフスタイルを手に入れたのか探っていくわけですね。
主な方法は
・ネットで検索して、様々なブログで情報収集
・本屋で情報収集
僕も最初はネットで色んなブログを見ていって、自分の理想的なライフスタイルを送っていそうな人のブログを読み込んでいきました。
ここで注意したいのは、理想的なライフスタイルを送るために、必要な方法や考え方を具体的にリサーチしていくこと。
人は行動のイメージが具体的じゃないと、なかなか実際の行動に移せないものです。
ただ成功したストーリーを読み込んでも「なんとなくやった気分」になるだけで、実際はなんの行動も起こさないものなんですね。
だから、方法や考え方は具体的に調べていくようにしましょう。
実際にやれる行動ですが・・・
・理想に近い人のブログを隅から隅まで読み込む
・問い合わせフォームからコンタクトを取る
・メルマガに登録してみる
・無料診断を受けてみる
などなど、行動を起こして具体的な方法や考え方に関する情報を手に入れましょう。
5・自分で稼ぐスキルを身につける
具体的な情報も手に入れたら、自分で稼ぐスキルを身に着けていきましょう。
ネットが普及した今の時代、自分で収入を得る方法は色々あります。
・シェアビジネス
・クラウドソーシング
・プログラミング
・株やFX
・ウェブデザイン
・ブログ起業(アフィリエイト)
それぞれ一長一短な面がありますが、個人的におすすめしたいのは「ブログ起業(アフィリエイト)」
これはブログで自分の商品やサービスを販売したり、広告を掲載することで収入を得るビジネスモデルになります。
この手法は、最初の数ヶ月から半年間はアクセスが伸びないので、最初はまともに収益が発生しないデメリットを抱えています。
しかし、そのデメリットを跳ね返すほどのメリットを持っているんですね。
・初期費用が圧倒的に少なく済む(ブログテーマ代込みで、年間3万ほど)
・1日の作業時間は数時間でもOK
・1度ブログの収益化の仕組みを作れば、毎月自動的に収入が入ってくる
・収益化に成功すれば、会社員以上の収入も狙える
このようなメリットがあるので、低リスクでコツコツ作業に取り組むのが得意な人は、ブログ起業をおすすめしたいところです。
僕も上記のメリットに魅力を感じ、2013年頃からブログ起業を始めました。
最初の1年は失敗続きで、低品質な芸能コンテンツを書いてブログが検索エンジンの圏外に飛ばされたこともありました。
(ちなみに、検索エンジンの圏外に飛ばされるとアクセスがほぼ「0」になるので、収入がなくなるという意味ですね)
それでも諦めずに方向性を切り替えてコツコツ作業に取り組んでいった結果。
現在はブログの運営をしつつ、このブログを開設して自分のビジネスを構築している真っ最中です。
ひとまず、あなたが理想的なライフスタイルを送りたいと考えるなら、自分でお金を稼ぐスキルを身に着けていきましょう。
ブログ起業に興味がある方は、以下の記事にも目を通してみてくださいね。
⇒⇒⇒ブログを始めるべき11のメリット・人生が変わるキッカケにもなるからオススメです
今回のまとめです
はい、ということで今回は仕事に行きたくない、家にいたいと思ってしまう方向けに。
その理由と、働き方を見直す方法について解説していきました。
改めておさらいしていくと
1・今の働き方の不満をノートに書き出す(不満の視覚化」)
2・自分の理想的なライフスタイルをイメージして、書き出す
3・自分の得意分野を理解する
4・自分の理想に近い人をリサーチする
5・自分で稼ぐスキルを身につける
という内容でしたね。
「仕事に行きたくない、家にいたい」と思うのは、別に甘えじゃないということと。
それなら働き方を見直して、自分で収入を得るスキルを身に着けていきましょう、とう話でした。
記事中でも書いたように「仕事に行きたくない・・」と思い続けているのは、働き方を見直そうという体や心からのサインともいえます。
まずは時間を取って、今の働き方の不満を明確していきましょう。
そこから、あなたにとっての理想的なライフスタイルを描いて、それを実現するために行動を起こしていきましょう。
今回の内容が、あなたの今の働き方を見直すキッカケになれば嬉しく思います。
ではでは、また次回お会いしましょう~。