どうも~こんにちは、サケです。
今回の記事では
「仕事が嫌すぎる・・会社にもう行きたくない」
「仕事が嫌でたまらない、辞めたいけど悩んでいる」
「仕事が嫌すぎる、もう嫌になってしまったら、どうしたらいいか知りたい」
こういった悩みを解決していきます。
社会人になって会社で働くようになれば
「仕事が嫌すぎる」
「仕事が嫌でたまらない、辞めたい;」
誰でも1度は、こう考えてしまうものではないでしょうか。
たまにこう考えてしまう程度なら、問題ないと思います。
しかし、常に「仕事が嫌すぎる・・」と考えてしまうとしたら、あなたの心が何らかのサインを発しているのかもしれません。
僕も会社勤めしていた頃に「仕事が嫌すぎる・・」と感じていた時期がありました。
そして、その状況を見て見ぬ振りした結果、うつ病になって退職してしまったんですね;
今回の記事では、あなたがそういう事態に陥らないために。
仕事が嫌すぎるし辞めたいと悩んでいる方に向けて、その理由と対処法について解説していきます。
この記事を読むことで、あなたの働き方に対する考え方の参考になると思います。
是非読んでいってください。
仕事が嫌すぎる、嫌でたまらない人は実は多い?
「仕事が嫌過ぎる、嫌でたまらないし辞めたい・・」
こう考えてしまうと、自分は社会人として自立できていないんじゃ・・と思う人もいるかもしれません。
しかし、以下の「仕事に関する意識調査」のグラフを見てみると分かりますが・・
「約82%近く」の人たちが仕事は楽しくないと回答したといいます。
更に「株式会社アスマークの仕事に関するアンケート」では「会社を辞めたい」と思った事がある人が「86.7%」になったといいます。
つまり、約8割近くの人が仕事を楽しくない、会社を辞めたいと考えているということ。
この調査結果を見る限り、仕事が嫌すぎる、嫌でたまらないと感じている人はかなり多いといえます。
となると、誰でも「仕事が嫌すぎる、辞めたい・・」という気持ちが湧くのは、別に不思議でもなんでもないという事ですね。
だから、ひとまず安心してください。
仕事が嫌になってしまう5つの理由
では、どうしてこんなにも多くの人が仕事が嫌になってしまうのか?
その主な理由は次の5点になります。
1・人間関係がしんどい
2・仕事にやりがいを見いだせなくなった
3・仕事内容がつまらなく、成長できない
4・仕事で評価されず、給料も低い
5・仕事のプレッシャーで常にストレスを感じている
はい、順番に見ていきましょう。
1・人間関係がしんどい
まずは人間関係がしんどい点。
仕事の悩みの中でも、人間関係の問題はトップに入ってくる悩みですね。
エン・ジャパンが行った「職場の人間関係に関する意識調査」を行ったところ。
「8割以上」の人が人間関係の悩みを抱えたことがあると、回答しています。
会社での仕事は、基本的に他の人と一緒になって行うものですよね。
他人とコミュニケーションを取りながら仕事を進めていく必要があるので、人間関係の良し悪しがそのまま仕事に大きく影響していきます。
相性の良い人と一緒になれば、それは運がいい方と言えるでしょう。
しかし上司や先輩、同僚との相性が悪ければ、会社で仕事をするのが大きなストレスになってしまいます。
僕も会社勤めしていた頃は、会社の先輩に苦手意識を持ってしまいまして・・
毎日の仕事に対してダメ出しをしてきたり、嫌味を言われたりするのがかなりストレスでしたね。
2・仕事にやりがいを見いだせなくなった
次に、仕事にやりがいを見いだせなくなったケース。
仕事の内容が単純作業のルーチンワークで、毎日同じ作業の繰り返し。
ロボットでもできそうな作業永遠と繰り返していくと
「これ、自分がやる意味あるんだろうか・・?」
と疑問に感じるようになり、やがて仕事に対するモチベーションが下がって、やりがいを失っていきます。
やりがいのない仕事をずっと続けていくと、やがて
・仕事のミスが増えやすくなる
・仕事に自信が持てなくなる
・精神的に辛くなっていく
といった具合に、仕事にも支障が出始めるので「仕事が嫌すぎる・・」という状態に陥りやすくなります。
3・仕事内容がつまらなく、成長できない
次は仕事内容がつまらなく、成長できないケース。
仕事の内容が簡単なら、最初のうちは「仕事がとても簡単、楽でいいな~」と思うかもしれません。
しかし、簡単な仕事は毎日繰り返していけば、すぐに飽きるというもの。
おまけに仕事が簡単ということは、それ以上成長する可能性がないということです。
新しい仕事にチャレンジしていないんですから、それは当然といえば当然ですよね。
あまりに仕事内容がつまらなく、仕事に対して成長性を感じないと「飽き」が出てきて、それは仕事への不満にも繋がっていきます。
その気持ちがどんどん大きくなって、仕事が嫌すぎる・・と感じるようになっていくんですね。
ちなみに、簡単な仕事や暇な仕事ばかりの日々が続くと、いざ転職しようとしても自分の市場価値は低いままです。
そうなると、転職する時にかなり苦労するかもしれません。
「仕事内容がつまらない・・」と感じている人は、今のうちに自分の市場価値を高めるための努力をしていった方がいいかもですね。
4・仕事で評価されず、給料も低い
人間は頑張った分だけ評価されたり、何かしらの見返りがもらえるからこそ、頑張ろうと思えるものです。
しかし、仕事で頑張って成果を出したのに正当な評価が得られなかったり。
給料にその頑張りが反映されず低いままだったりすると、次も頑張ろうという気持ちは湧いてこないと思います。
仮にロクに仕事をしていない同僚より給料が低かった場合。
「周りの人よりこんなに頑張って仕事をしているのに、自分は一体何をやっているんだろう?」
と、かなり虚しい気持ちを抱いてしまうかもしれません。
上司や同僚から正当な評価を得られない状態が続くと、仕事に対するモチベーションがどんどん下がっていきます。
そうなると仕事を続けること自体が苦痛となり「仕事が嫌すぎる・・・」となってしまうわけです。
僕の場合だと、以前は会社勤めでイラストレーター兼デザイナーとして働いていたんですが・・
毎日終電間近まで作業して頑張って働いていましたが、ロクに評価されることはありませんでしたね。
仕事量の多さと労働時間が長い割に、給料も低く仕事そのものをかなり苦痛に感じていました。
結局その職場は、うつ病になって退職したのですが・・・
仕事で評価されない状態が続くと、体調面やメンタルにも影響が出てくるので注意が必要ですね。
5・仕事のプレッシャーで常にストレスを感じている
あとは仕事のプレッシャーで常にストレスを感じているケース。
会社員として働く以上、仕事にノルマはつきもの。
他にも仕事で重大なプロジェクトを任されることもあるでしょう。
これらは会社員として働く上で、必ず直面する部分かなと思います。
ただ、仕事でのプレッシャーが大きくなると、その分抱え込むストレスも大きくなっていくものです。
・自分の能力と仕事の量やレベルが対応できる範囲を超えている
・提示されたノルマを達成できなかったらどうしよう・・と不安を感じる
・ミスが出来ない状況に追い込まれ、精神的に潰れてしまう
このように仕事でのプレッシャーが大きくなると、仕事でも生活でもストレスを抱え込むことになります。
その結果、仕事に対して楽しさを見いだせなくなり
「嫌すぎる、もう辞めたい、逃げたい・・!」
という状態になってしまうんです。
仕事でのプレッシャーは精神面にも悪影響を及ぼすことが多く「うつ病」に陥るケースも少なくありません。
そうなる前にストレスを発散したり、他の人に仕事を手伝ってもらえないか頼んでみるなど対策が必要ですね。
仕事が嫌すぎるし辞めたい時の5つの対処法
では、仕事が嫌すぎるし辞めたい時の対処法について解説していきます。
こちら、次の5つですね。
1・信頼できる人に相談する
2・会社を休む
3・仕事が嫌な理由を明確にする
4・理由の仕分けを行う
5・今の仕事を辞めるか続けるか決断する
順番に解説していきます。
1・信頼できる人に相談する
1つ目は信頼できる人に相談すること。
「仕事が嫌すぎるし、辞めたい・・」と感じている時は、心身ともにかなりのストレスが溜まっている状況だと思います。
その感情に目を向けないままふたをして、我慢を続けていては「うつ状態」に進行してしまうかもしれません。
だから、まずは「仕事が嫌すぎる・・」とう気持ちを信頼できる人に打ち明けてみてはどうでしょうか。
会社の同僚とか、仲の良い友人とかですね。
自分の胸のうちに溜め込んでいた嫌な感情を言葉にして吐き出していく、ものすごくスッキリするものです。
これは「カタルシス効果」と呼ばれるもので、心の中に溜め込んでいたモヤモヤした感情を吐き出すことで、精神的に楽になる心理現象を指します。
信頼できる誰かに話を聞いてもらうことで
・カタルシス効果
・客観的に自分の状態を確認できる
・自分への理解が進む
などの効果を得ることが出来ます。
ですから、まずは信頼できる誰かにあなたの胸のうちを打ち明けてみましょう。
ちなみに、仮に周囲に相談できる人がいなかったら、嫌な感情をノートに書き出してみるのも効果的です。
ノートに書き出すのも、辛くて嫌な感情を外に出しているのと同じですからね。
自分が今どんなことに悩んでいるのか、見つめ直すキッカケにもなるのでおすすめですよ。
2・会社を休む
2つ目が会社を休むこと。
真面目な性格の人だと「会社を休むなんて、それってサボりじゃないか」と感じるかもしれません。
はい、その通りです(苦笑
「仕事が嫌すぎるし、辞めたい・・」と常に考えていると精神的にも無理が出てきてしまい、そのうち体が会社に行くことを拒否し始めます。
そうなってしまうと、うつ病の一歩手前。
無理して出社し続けても作業効率は落ちる一方ですし、精神的にどんどん疲弊していっては本当にうつ病になってしまいます(経験談
だから、そうなってしまう前に思い切って会社を休んで、肉体と精神面を回復させるんです。
真面目な性格の人ほど
「1日会社を休んでしまっては、仕事が回らなくなるんじゃないか・・」
と心配するかもしれません。
けれど、大丈夫ですよ。
1人が1日程度会社を休んでも会社は仕事を回そうとしますから、仕事が立ち行かなくなるなんてことはまずありません。
それで仕事が回らない会社なら、仕事の進め方にかなり問題がある証拠ですよ。
ちょっと将来性にも期待できないので、転職を検討した方がいいと思います。
真面目な人ほど責任感が強く、何でもかんでも仕事を引き受けてしまうものです。
しかし、それだとあなたは会社にとって「ただの都合の良い社員」という扱いになってしまいます。
だから、日頃から定期的に仕事を休んで、定期的に体調不良になるキャラ作りをしておきましょう。
そっちの方がちょっとずるいかもしれませんが、メンタルは悪化しにくいですよ。
これも、自衛手段の1つとして頭に入れておくと良いでしょう。
3・仕事が嫌な理由を明確にする
3つ目は仕事が嫌な理由を明確にしていく、です。
仮に会社を休んだとしたら、時間に少し余裕が生まれると思います。
その時間で、あなたが仕事を嫌になってしまった理由と向き合ってみましょう。
向き合う時は、ノートとシャーペンを取り出して、実際に書き出していくことをおすすめします。
この時のポイントですが「なるべく具体的にその理由を書き出す」ですね。
例えば、僕が会社でイラストレーター兼デザイナーとして働いていた時ですが・・・
・毎日終電まで働いて、自宅にまで仕事を持ち帰らないといけない
⇒プライベートな時間が全くないのが嫌
・先輩との相性が悪く、自分の作業に常にダメ出しをしてくる
⇒人間関係が良くないのが嫌
・毎日終電まで働いているのに、給料が安い
⇒給料が安すぎるのが嫌
・休日出勤も普通にあり、まともに休みを取れず疲れ切っている
⇒休みをまともに取れないのが嫌
このように、自分が会社の仕事のどこに不満を感じているのか、書き出していくんです。
何に対して嫌な感情を抱いているのか目に見える状態になりますし、頭の中も整理しやすくなります。
自分を見つめ直すキッカケにもなりますし、自己分析にも使えるので、あなたの働き方を考える判断基準にもなりますよ。
4・理由の仕分けを行う
4つ目は理由の仕分けを行うこと。
理由を仕分ける時のポイントは
・自分である程度コントロールできること
・自分ではコントロールできないこと
この2つに分けて考えていきましょう。
例えば
・体調管理
・仕事に対するモチベーション
・仕事に取り組む姿勢
このあたりは自分の領域の問題なので、ある程度のコントロールは可能ですよね。
そして
・仕事の内容
・職場での人間関係
・職場の労働環境
・会社の給料
このあたりは会社側が決めることなので、自分でコントロールするのは難しいと思います。
このように、今の仕事が嫌いになってしまった理由を
「自分でコントロールできるのか、できないのか」
で切り分けて考えて、振り分けてみてください。
5・今の仕事を辞めるか続けるか決断する
そして5つ目は、今の仕事を辞めるか続けるかの決断をするです。
仮に今の仕事が嫌いになった理由が、自分でどうにか改善できそうな場合。
このケースは、自分の仕事に取り組む姿勢や体調管理を徹底することで、改善していく可能性があります。
・運動不足でメンタルが弱っていたけど、運動するようになってから前向きになった
・今まで真面目すぎたから、定期的に仕事を休むようにしてキャラ作りしたら、精神的に楽になった
一時的な気の迷いで、仕事にネガティブな感情を抱いているだけかもしれません。
まずは自分1人で改善できそうなところを探して実践してみて、それでダメなら働き方を変えていきましょう。
そして、仕事が嫌いになった理由が、自分でどうにかできそうにない場合。
このケースは、会社を辞めるか働き方を変える方向で、動いていった方がいいですね。
自分でコントロール出来ない以上、ちょっとどうしようもないですし・・・
・上司や先輩との相性が最悪で毎日ストレス
・パワハラやセクハラが横行している
・精神論や根性論ばかりの会社の体制についていけない
・出世しても給料は安く、将来のライフプランが描けない
・仕事の成長性が見いだせず、キャリアプランが全く見えない
このあたりは自分でコントロール出来ない領域なので、早めに会社を辞めた方が身のためですよ。
会社でうつ病を患った経験から言わせてもらうと、そこは断言しておきたいですね。
仕事が嫌すぎるなら、会社員という働き方を変えるべき
ただ、今の仕事が嫌すぎるからといって、また別の会社に転職しても同じことで悩んでしまう可能性が非常に高いです。
その理由は、転職は働く環境を変えることは出来ても、根本的な働き方は変わっていないから。
ここをはき違えて何度も転職を繰り返していくと、やがて転職回数に限界が訪れてそれ以上転職出来なくなります。
ここで注目してほしいのは、変えるべきなのは「会社」ではなく「働き方」というところ。
あくまで「会社員」というのは、たくさんある働き方の1つに過ぎません。
あなたが会社で働くのは、おそらく毎日の生活費を稼ぐため。
会社で働いて、対価である「給料」をもらうためだと思うんですが・・・
ぶっちゃけ、ネットが普及した今の世の中。
会社に依存せずに、自分で収入を得る方法はたくさんあるんです。
自分で稼ぐことを考えるなら「ブログ起業(アフィリエイト)」がおすすめ
会社に依存せず、自分で収入を得る方法は実際たくさんあります。
例えば・・・
・せどり・転売ビジネス
・FX、株
・ウェブライター
・シェアビジネス
・クラウドソーシング
・プログラミング
・ブログ起業(アフィリエイト)
これらの「ネットビジネス」はネットが普及した今の時代だからこそ、ですね。
ちなみに、会社に依存せずに自分で稼ぐことを考えるなら、以下のポイントを抑えておくといいです。
・初期投資が少なくて済む
・奇抜なアイディアを考えなくていい
・将来的に発展性が期待できる
・収入が頭打ちになりにくく、継続性がある
・ストック型で資産になる
そして、これらのポイントを抑えたビジネスの中でもおすすめなのが「ブログ起業(アフィリエイト)」
ブログ起業起業なら
・初期投資は年間で約3万円(有料テーマ込みで)
・奇抜なアイディアを必要としない
・頑張れば頑張った文だけ、収入に反映される
・書いた記事はネットに残り続けるので、そこから集客に繋がる
・嫌な仕事をしなくていい
・余計な人付き合いがないから、作業に集中できる
と、このようなメリットがあるのでおすすめですよ。
ブログ起業は、ブログを開設してから最初の3ヶ月~半年あたりは、まともアクセスが集まらないのがデメリットですが・・
そこを乗り越えていくと、徐々にアクセスが集まるようになって収益も安定していきます。
僕の場合
「仕事を嫌すぎるし、辞めたい・・」
そう思っていた中で、うつ病になって会社を退職してしまったんですが・・
そこから働き方を見直して「ブログ起業」を始めました。
最初の1年は失敗ばかりで、ブログが検索エンジンの圏外に飛ばされるということも経験しました。
(検索エンジンの圏外に飛ばされると、アクセスがなくなるので、収入もほぼ「0」になります;)
それでも、諦めずに作業を続けていった結果。
雑記ブログで月140万PVを達成し、アドセンスで月88万の収入を得ることも出来ました。
現在は自分のビジネスを作るため、このブログを育てている真っ最中ですね。
仮に、かつての僕と同じように
「仕事を嫌すぎるし、辞めたい・・」
「仕事がもう嫌でしかたない、どうしたらいいか教えてほしい」
と悩んでいるなら、今の働き方を変えるために、副業から始めてみることをおすすめします。
副業から始めてそれで稼げるようになれば、今の会社を辞めることも出来ますよね。
嫌な仕事に時間を費やしていては、人生の半分以上を嫌な時間に捧げているのと同じことです。
その状態を改善するためにも、あなたに合う働き方を見つめ直してみてはいかがでしょうか。
その中で「ブログ起業(アフィリエイト)」はおすすめですよ。
以下の記事も参考になると思うので、是非読んでみてくださいね。
⇒⇒⇒起業したいけどアイデアがないお金もない方へ・ブログ起業をすすめる5つの理由
⇒⇒⇒ブログを始めるべき11のメリット・人生が変わるキッカケにもなるからオススメです
今回のまとめです
というわけで今回は、仕事が嫌過ぎるし辞めたいと悩んでいる人に向けて。
そう感じる理由と対処法について解説していきました。
今回の内容を要約すると、仕事が嫌で辞めたいと感じたら以下の5つ対処法を試してみること。
1・信頼できる人に相談する
2・会社を休む
3・仕事が嫌な理由を明確にする
4・理由の仕分けを行う
5・今の仕事を辞めるか続けるか決断する
そして
・自分でどうしようも出来ない場合は、働き方を見直してみる
・その中で、あなたに合った副業から始めてみる
・おすすめのなのは「ブログ起業」
という内容でした。
もちろん、やるかやらないかは個人の自由です。
しかし、嫌な仕事にあなたの人生の時間をずっと捧げていくのは、もったいないと思います。
僕は会社での働き方が壊滅的に合っていなかったので、会社に依存せずに収入を得る方法を模索していきました。
その判断は今でも間違っていなかったと思っていますし、これらも自分の仕事を作るために動いていきたいと思います。
どうか、あなたが納得できる判断をして、人生を歩んでいってください。
ではでは、また次回お会いしましょう。