ブログ記事のライティングで早く書く方法!6つのコツについて解説します

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どうも~こんにちは、サケです。

今回の記事では

「ブログ記事を書くのが遅くて、作業するのが億劫になっている」

「ブログ記事のライティング作業を早くするコツがあるなら教えて欲しい」

 

こんな悩みや疑問を解決していきます。

 

ブログでの収益化を目的にするなら、一定以上のPV数を集めるため集客ブログの構築がとても大事になってきます。

そして集客ブログの構築には、メインとなる記事コンテンツを書いていく必要があるわけですが・・

 

「ブログ記事を書くスピードが遅くて、他の作業に手が回らない;;」

 

こういう悩みを持っている方はとても多いです。

 

特に、ブログを始めたばかりの初心者の人は、ブログを書く作業に慣れていないですからね。

僕もブログを書き始めたばかりの頃は、3000文字くらいの記事を書くのに大体6~8時間くらいかかっていたと思います。

 

ただ、記事を書くことに慣れていき作業効率を見直していくにつれて。

ブログ記事を早く書くためのコツがだんだん分かってきました。

 

今回はブログ記事を複数のブログで2,300記事以上書いてきた経験から、ブログ記事のライティングで早く書く方法とコツを解説していきたいと思います。

 

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ブログ記事は誰でも早く書けるようになります

 

ひとまず最初に言っておきますが・・

僕は別にプロのライターさんじゃないですし、ものすごく上手い文章が書ける人ってわけでもありません。

 

ただ「SEOを意識したブログ記事を効率的に書くことができる」という点なら、多少は自信あるかなと思っています。

 

記事の冒頭でも書きましたけど、WordPressブログを始めた頃は

「3,000文字程度の記事を書くのに8時間以上」とか、余裕でかかっていました(苦笑

 

それが今では「6,000~7,000文字程度の記事を書くのにリサーチ込みで、約3時間程度」なので、そこから考えると成長はしたのかなと。

 

それでどうして早く書けるようになったのかな、と考えると・・・

「記事を書くための事前準備とルーチン化」

を意識したからかな、と思うんですね。

 

ブログ記事に求められるのは基本的に「いかに読者の悩みを解決してタメになるか」という点。

だから読者の悩みや問題などを解決する要点を前もって抑えておけば、記事を書く時に迷いにくくなるんですね。

 

そのためには記事を書く前の事前準備と、作業のルーチン化を意識すること。

ここを抑えていけば、ブログ記事は誰でも早く書けるようになると思うんですね。

 

ブログ記事のライティングで早く書く6つのコツ

 

ではブログ記事記事のライティングで、早く書く6つのコツについて紹介していきます。

1・上位のライバルサイトを参考にする

2・記事の全体像を予めイメージしておく

3・構成を前もって作っておく

4・見出し部分を前もって埋めておく

5・記事を書く工程を細分化する

6・時間を決めて一気に書いてしまう

 

順番に見ていきましょう。

 

1・上位のライバルサイトを参考にする

 

まずは上位のライバルサイトを参考にしてみる、という点。

 

記事を書こうと考えた時、まずやっていくのは記事の構成を作っていくこと。

しかし、何のヒントもなしに0から記事の構成を作るのはかなり大変ですし、時間もかかります。

 

だから僕は記事のテーマやキーワードを決めたら、そのキーワードで検索して「検索結果の1ページ目」に表示されている上位サイトをチェックするようにしています。

 

検索結果の1ページ目に表示されているという事は、Googleから高い評価を受けているということ。

つまり、参考にすることであなたのブログの記事の評価も高まりやすくなるんですね。

 

この参考にする時は

・文章よりも単語のみに意識を向けること

・複数の上位サイトをチェックすること

・ライバルサイトと比較して自分の意見や体験談を出すこと

このあたりを意識するようにしています。

 

まずは、文章よりも「単語のみ」を意識してチェックしていくと良いという点。

その理由は文章に意識を向けると、どうしても参考サイトの文章に似てきてしまうからです。

 

Googleは基本的に、コピーコンテンツを低く評価する傾向にあります。

多少似ている文章くらいなら問題はないでしょうけど、全体的にあまりに似た文章になっていると記事の評価を下げられてしまうかもしれません。

だから単語のみをチェックしていき、自分のフィルターを通して記事を書いていくというわけです。

 

あとは、複数の上位サイトを参考にするという点。

これは複数のサイトを参考にすれば、全体的な記事の流れが似通ってしまうことも少なくなりますからね。

 

だいたい「3サイトから5サイト程度」は目を通して、構成の流れが被らないようにしています。

 

更に記事の内容に「独自性やオリジナリティ」を出すなら

・自分なりの意見

・自分の経験談や体験談

などを交えていくとオリジナリティを出しやすいです。

 

単純に役に立つ知識とか役に立つ情報などは、他のサイトでも発信されています。

そういう情報をただ同じように発信していくだけでは、ほかのサイトにあなたのブログ記事が埋もれてしまいます。

 

でも、あなた自身の意見や体験談とかだったら、それはあなたにしか書けないことですよね。

そこでオリジナリティを出していくわけです。

 

ライバルサイトと比較して自分の意見とちょっと違うと感じたら、そこに突っ込む形で自分の意見を書いてコンテンツにしてしまうのもアリですよ。

 

2・記事の全体像を予めイメージしておく

 

次に記事の全体像を予めイメージしておく点。

 

ブログ記事を書くのが遅い人にありがちなのは

「記事を書こうとしても、何を書いたらいいのか分からないから」

 

記事ネタやキーワードを決めても、それらの素材を使ってどう書いていったらいいか分からないケースですね。

 

これは料理でいうなら、材料や素材は揃っている。

けれど、どういう料理を作ればいいのか分からないから、手が止まって料理を作れない・・・

こういう状況に似ていると思うんですね。

 

つまり、まずは記事の全体像を予めイメージして、どんな記事に仕上げるのか決めることが大事になってきます。

・選んだ記事ネタやキーワードで解決できる悩みはなにか?

・読者はその記事を読んで、どんな悩みを解消出来るのか?

・どんな情報をどんな順番で入れていけば、分かりやすい記事になるのか?

・イメージした段階で、記事タイトルと内容は合致しているかどうか。

 

こんな具合に記事を書く前に記事全体の流れを決めていき、どんな記事に仕上げていくのか。

予めイメージしておくことが大事です。

 

この記事の全体像は、普段から頭の中でイメージしておくと構成を考える時に楽です。

普段生活している中で記事の全体像をぼんやりイメージしておくと、いざ構成を作ろうとした時にスムーズに作りやすくなるんですね。

 

僕はよくウォーキングしている最中とか、買い物している最中とか

「あの記事の構成どうしようかなー」

と、ぼんやり考えつつ記事の全体像をイメージしています。

 

普段から記事の全体像をイメージしておくと、作業がスムーズになるのでおすすめですよ。

 

3・構成を前もって作っておく

 

記事を書くのが遅いという人の場合。

構成をろくに作らずに記事を書き始めていないでしょうか。

 

記事の構成は言ってしまえば船や家などの「設計図」のようなもの。

 

ここをすっ飛ばして記事を書こうとしても、設計図もなしに船や家を作ろうとすれば欠陥だらけの船や家ができ上がってしまいます。

例えば沈没する確率の高い船とか、地震ですぐに壊れてしまう家とか。。

 

そういう欠陥だらけの記事を書かないためにも、前もって記事構成という設計図を組み立てておくことが重要なわけです。

 

記事の構成を前もって作っておけば、迷わず記事を書けるようになります。

書いている途中で迷子になりにくいですし、筆も止まりにくくなるので早く書けるようになるんですね。

 

ブログ記事の構成の作り方とテンプレートについては、こちらの記事で解説しています。

ついでにチェックしてみてくださいね。

 

⇒⇒⇒ブログ記事の文章構成の作り方と手順!初心者にも作りやすいパターンとは

 

⇒⇒⇒ブログ記事の書き方の構成テンプレートを紹介【初心者でも書ける】

 

4・見出し部分を前もって埋めておく

ライバルサイトをチェックしつつ全体の構成の流れを決めていったら、見出し部分を前もって埋めておきましょう。

 

今回の記事を例にするなら、赤枠で囲っている部分がそれぞれの見出しになります。

 

実際、今回の記事を書いていく時は、全体の構成をイメージしていき、各見出しを先に埋めていきました。

見出しとは長距離走に例えるなら「間にあるチェックポイント」みたいなもの。

 

見出しを前もって埋めておかないと、まず何を書いたらいいか分かりにくくなりますし、途中で脱線しやすくなります。

 

そうなると、どんどん記事のメインテーマから離れてしまい、結局何を伝えたいのか分からない記事が出来上がります。

そうなってしまうと、読者にも伝わりにくくなるので記事の評価も下がりやすくなってしまうんですね。

 

見出しを前もって埋めておけば

 

「1つの見出しを書き終わったら次の見出しへ」

 

という風にどんどん記事を書き進めていくことが出来るので、迷わず記事を書けるようになります。

途中で脱線もしにくくなるので、まとまりのある文章に仕上げることもできますよ。

 

あとは、見出しを適切に付けていくと、文字数を稼ぎやすくなります。

 

例えば1つの記事で「8個程度の見出し」を付けたとしましょう。

1つの見出しにつき平均して「400文字~500文字」ほど書ければ、それだけで「3,200~4,000文字」となります。

 

適切に見出しを付けていくことで、次に何を書けばいいのか分かりやすくなりますよね。

加えて、1つの見出しを書ききることでモチベーションを落とすことなく、次の見出しへ次の見出しへと進んでいけます。

 

・記事のテーマから脱線することなく書ける

・文字数も稼げる

・結果的に早く書けるようになる

 

このように一石三鳥のメリットがあるので、おすすめできるテクニックです。

 

5・記事を書く工程を細分化する

 

次に記事を書く工程を細分化していく点ですね。

 

ブログ記事を書いていく主な流れですが、だいたい以下の流れになっています。

1・記事ネタを決める

2・キーワードの検索ボリュームを調べる

3・ライバルサイトをリサーチする

4・記事のタイトルや構成を考える

5・記事を書いていく

6・全体を見直して記事自体は完成

7・記事中に使う画像や、アイキャッチ画像の作成

8・WordPressに下書きを保存していく

 

一口に「記事を書く」といっても、これだけの工程があるわけですね。

 

それで、この作業工程を1から全部を一気に通してやろうとすると、凄まじく時間がかかってしまいます。

だから、この記事を書く作業工程を細分化して作業していきましょう。

 

具体的にどう細分化して作業していくのか?僕の場合ですが

・まずは記事ネタを決めてから、キーワードの検索ボリュームを調べる。

・そしてある程度の検索ボリュームがあると分かったら、そこから記事の全体像をイメージ。

・ライバルサイトをリサーチして、記事のタイトルや構成を考え、記事中の見出しを埋めていく。

 

こんな感じで記事のタイトルや構成を作っていきます。

 

つまり

1・記事ネタを決める

2・キーワードの検索ボリュームを調べる

3・ライバルサイトをリサーチする

4・記事のタイトルや構成を考える

 

ここまでの作業を細分化して、まとめてやってしまうんですね。

だいたいこれらの「1~4」の作業は、夕方かもしくは夜の時間帯にやってしまいます。

 

そして、一番頭の働いている午前中の時間帯に

5・記事を書いていく

6・全体を見直して記事自体は完成

7・記事中に使う画像や、アイキャッチ画像の作成

8・WordPressに下書きを保存していく

 

こっちの「5~8」の作業をやってしまうという訳です。

記事を書く作業は午前中の時間帯にやった方が遥かに効率的にこなせるので、結果だけ見ると早く書けているというわけなんですね。

 

改めて整理すると「1~4」の記事ネタ選定から記事の構成作成までを、夕方から夜の時間帯にやってしまう。

そして「5~8」の記事作成から下書き作成までの作業を、午前中か早朝の時間帯にやるということです。

 

作業を細分化してそれぞれ適した時間帯に作業を行うことで、作業効率が格段にアップするというわけですね。

 

副業で取り組んでいる方は「1~4」の作業を通勤時間や休憩時間などのスキマ時間中に行う。

そして休日や朝活などの時間に「5~8」の作業を行うといいかなと思います。

 

6・時間を決めて一気に書いてしまう

 

あとは時間を決めて一気に書いてしまうのも大事ですね。

 

記事を書くのが遅いという人は、時間を決めないでダラダラ書いてしまっているケースも多いです。

 

人は基本的に怠け者ですから、時間を決めておかないとつい休憩時間が長くなったり、間にスマホでSNSをチェックしてしまったり・・

そういう誘惑に負けてしまい、結果的に記事を書くのが遅くなってしまうわけですね。

 

だから、記事を書くと決めたら時間を設定して一気に書いてしまうのが大事です。

 

スマホを持っている方の場合。

「ストップウォッチのアプリ」を活用してみるのもいい手かなと思います。

 

1・まずはストップウォッチのアプリを「1時間」に設定して、記事を集中して書く。

2・アラームがなったら、記事を書いている途中どこに時間を取られたのか思い返す。

3・5分ほど休憩して、また「1時間」に設定して、作業を再開する。

 

こんな具合に「1時間」ごとに区切って、作業にどれくらいの時間がかかったのか、チェックしておきましょう。

 

それで、今の自分の執筆スピードを把握したら、次の記事で早く書けるようにするにはどうしたらいいのか。

そこを考えて、改善していけばいいかなと思います。

 

トライ&エラーを繰り返していくことによって、確実に記事を早く書けるようになるはずです。

 

あとは、時間を区切りながら作業をしていくなら「ポモドーロテクニック」とかどうでしょうか。

 

ポモドーロテクニックは「25分間作業して、5分間休憩する」

これを1セットとして、モチベーションを維持しながら作業に取り組むための集中法です。

 

1時間作業に集中するのもキツイかも、という方はこちらのポモドーロテクニックから始めてみてはどうでしょうか。

ダラダラ時間を決めずに記事を書くよりは、間にこまめに休憩を挟んで作業をした方が効率的ですからね。

こちらも参考にしてみてください。

 

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【番外編】ブログ記事のライティングを更に高速化するために

 

ここまでお伝えした内容を参考にしてもらえれば、これまで以上に早くブログ記事を書けるようになると思います。

ただ、もっと記事のライティングを高速化していくために、僕の考え方やノウハウをお伝えしておきます。

 

番外編1・記事を書くことに、とにかく慣れること

 

なかなか泥臭いかもしれないんですが

「記事を書くことに、とにかく慣れる」

ここはとっても大事かなと思います。

 

今回お伝えしたように「記事を書く」といっても、1記事仕上げるのに

1・記事ネタを決める

2・キーワードの検索ボリュームを調べる

3・ライバルサイトをリサーチする

4・記事のタイトルや構成を考える

5・記事を書いていく

6・全体を見直して記事自体は完成

7・記事中に使う画像や、アイキャッチ画像の作成

8・WordPressに下書きを保存していく

これだけの作業量が必要になるんですよ。

 

だから1記事仕上げるのに慣れていない頃は、とにかく時間がかかってしまいます。

 

でも、それはしょうがないことなんですよ。

だって、慣れていないんですから(苦笑

 

誰でも最初から何でもできるわけではないですし、慣れていない状態では作業が遅くなるのも仕方ないです。

 

しかし記事を1つ仕上げる作業を頻繁にこなしていくことで

「作業全体の流れみたいなもの」

が、だんだん分かってくるんですね。

 

全体の作業に慣れてくれば、どの作業をルーチン化していけばいいか分かってきます。

どの作業をどの時間帯にやれば効率的にこなせるのか?そこもなんとなく分かってきます。

 

そうして慣れていくことで、作業全体のスピードが格段に上がっていくんです。

だからこそ「とにかく書くことに慣れる」

ここはとても大事ですよ。

 

番外編2・ブラインドタッチは2週間で習得してしまいましょう

 

これは書くか微妙に迷ったんですけど、ブラインドタッチは早い段階で習得しておきたいところですね。

というのも、こんなデータを見かけたんですが・・・

 

今やどの世代でも、使用しているIT機器はスマートフォンがトップ。

若年層のパソコン利用率は、だいぶ低くなっていることが分かります。

 

こうなってくると若い人ほどパソコンのブラインドタッチって、できなかったりするんじゃないかと。。

 

「ブログの記事はスマホのフリック入力で書くから、ブラインドタッチはできなくても大丈夫」

こういう人もいるかもしれませんが・・・

 

正直スマホだけで記事を書いていくのは、かなり無謀かなぁ・・というのが僕の考えです。

 

スマホは情報収集とか動画やSNSのチェックとか、情報収集端末としてはかなり優秀だと思います。

 

しかし、記事を書いたり画像を編集してコンテンツを作成したりなど。

そういった作業をするなら、画面の広いパソコンでやらないとかなり効率が悪いんですよ。

 

パソコンで作業するとなると、どうしてもタイピング技術は必要となります。

そうなると、やっぱりブラインドタッチは習得した方が後々役に立つと思うんですよね。

 

ブラインドタッチは、毎日ちょっとずつ練習していけば必ず身につきます。

こちらの「e-typing(イータイピング)」なら無料でブラインドタッチの練習が出来ますよ。

 

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正しいタイピングのやり方を練習していけば、だいたい2週間~3週間ほどである程度は習得できるかと思います。

とりあえず、レベルAまで到達できれば合格点だと思うので、そこを目指してみましょう。

 

ちなみに、今回久々に挑戦してみたら「A+」の結果でした。

 

う~ん、ちょっと打ち間違いが多いですかね。。

まあ、A代に届いていたので、ひとまず良しとしておきます(苦笑

 

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今回のまとめです

はい、ということで今回はブログ記事のライティングで早く書く方法と、6つのコツについて解説していきました。

改めておさらいしますと

1・上位のライバルサイトを参考にする

2・記事の全体像を予めイメージしておく

3・構成を前もって作っておく

4・見出し部分を前もって埋めておく

5・記事を書く工程を細分化する

6・時間を決めて一気に書いてしまう

こういった内容でしたね。

 

以上の6つのコツを意識してもらうだけでも、5倍以上は記事を早く書けるようになるかと思います。

 

ちなみに、今回の記事の文字数は「7708文字」でしたけど、かかった時間はだいだい「2時間30分ほど」でした。

1記事「3,000文字」に8時間以上かかっていた頃に比べると、まあ成長したかなと思います。

 

ブログ記事を書くことに慣れていけば、あなたも早く記事を書けるようになりますし、ライティング技術もどんどん向上していきますよ。

是非、意識的に取り組んでみてくださいね。

 

そして、もっと本格的に

・ブログの収益化

・アクセスの集まる記事の書き方の基礎

・アクセスが伸びない時期でもアクセスを集める方法

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