スキルなしでフリーランス独立をおすすめしない理由3つと最適なステップ5つ

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どうも~こんにちは、サケです。

 

今回の記事では

「今スキルはないけど、フリーランス的な自由な働き方に憧れています」

「スキルなしからフリーランスになる方法について、教えてください」

 

こういった悩みや疑問について、お答えしていきます。

 

政府が働き方改革を推進するようになって、働き方の幅もだいぶ増えてきていますよね。

その中で、スキルはないもののフリーランス的な働き方に、憧れを抱いている人も多いんじゃないでしょうか。

 

この記事を書いている僕は、2013年頃にブログを開始。

ほぼスキルなしでフリーランスになって、最初の1年間はかなり苦しい思いをしました。

その後雑記ブログで月140万PVを達成、現在はブログで生計を立てています。

 

今回の記事ではそういった方向けに。

スキルなしでフリーランス独立をおすすめしない理由と、フリーランスになるための最適なステップについて解説していきます。

 

この記事を読めば、完全未経験からでも無理なくフリーランスを目指して自由な働き方を手にすることができます。

 

ぜひ最後まで読んでいってくださいね。

 

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一応スキルなしでフリーランスすることも可能です【実体験】

 

結論から書きますが、一応スキルなしでフリーランスとして活動することは可能です。

 

僕のケースはおそらく、割と特殊なケースに入ると思うんですが・・・

 

以前僕は、会社勤めでイラストレーター兼デザイナーとして働いていました。

しかし会社の体制がブラックだったのと、先輩デザイナーのやり方についていけず、うつ病になってしまったんですよね。

 

結局その会社は退職したんですが、そういう背景もあって会社で働くことに強い拒否感が生まれてしまったんです。

 

そして個人で稼げるようになるために、2013年頃にブログを開始。

その後、1年近くはブログで一時的に稼げるようになったり、ペナルティで飛ばされたりで安定していませんでした。

 

収益が安定するようになったのは、雑記ブログで月10万円以上稼げるようになって、複数のブログの収益に成功してからですね。

 

僕の場合は、ほぼスキルなしでフリーランスをする道を選んでしまったわけですが・・・

 

普通はスキルを身に付けて、それから独立してフリーランスになる流れが一般的ですね。

実際そっちのルートを選んだ方が、肉体的にも精神的にも楽だと思いますよ。

 

スキルなしでフリーランス独立するのは、おすすめしない理由3つ

 

次に、スキルなしでフリーランス独立するのはおすすめしない、3つの理由を解説します。

1・案件が超低単価になりやすいから

2・基本的にスキルありの即戦力性の高い人が求められるから

3・無理な働き方が続き消耗していくから

 

順番に見ていきましょう。

 

1・案件が超低単価になりやすいから

 

基本的に、未経験者や初心者向けの案件は「超低単価」なものしかありません。

 

クラウドソーシングなどを覗いてみるとわかりますが・・

例えば、始めやすい副業として「Webライター」がありますが、未経験者向けの案件の相場は「文字単価0.5~0.7円」あたり。

 

これは「5000文字」の案件でも「2,500円~3,500円」程度しか稼げないということになります。

加えて、クライアント側のレギュレーションとか守らないといけない項目数も多く、時給換算するとかなり悲しいレベルです。

 

依頼本数もクライアントによるので、初月から「1~3万程度」の収入になれば、いい方ではないでしょうか。

 

プログラミング系の案件は単価は高めですが、そういった案件はだいたい経験者しか受けられません。

そうなると、稼ぐためにはひたすらに、案件をこなしていかないといけないわけです。

 

こうしてみると、自由な働き方からはほど遠いことが分かるんじゃないでしょうか。

 

2・基本的にスキルありの即戦力性の高い人が求められるから

 

2つ目は、基本的にスキルありの即戦力性の高い人が求められるから。

フリーランスの世界はレベルごとに区分けとかされていないので「ベテラン」「中堅」の人たちと、同じフィールドで争うことになります。

 

そしてクライアント側の視点で考えると「ベテラン」や「中堅」といった、即戦力性の高い人を求めています。

そっちの方が実績もあるし、確実に仕事をこなしてくれる信頼性もありますからね。

 

だから、スキルなしの新米フリーランスが仕事をゲットできるのは、結構なレアケースなんです。

仮に運良く仕事をゲットできても、仕事の進め方が分からないと、そこでまた時間を取られることに。

 

結果として多くの仕事はこなせないので、最初の段階は生活費を稼ぐのにも苦労するはずです。

 

だからこそ、興味のある業種の必要なスキルや仕事の進め方などを、事前に把握しておく必要がありますね。

最低限それくらいのスキルや知識がないと、なかなかつらいと思います。

 

3・無理な働き方が続き消耗していくから

 

3つ目は、無理な働き方が続き消耗していくから。

超低単価で仕事を受けるしかなく、しかも仕事の進め方もよく分かっていない。

 

そうなると、売上を伸ばすためには、とにかく案件数をこなす必要性が出てきます。

 

会社員と違って、給与が保証されるわけでもない。

そうなると、売上を伸ばすために休むことなく、ずっと働き続けないといけません。

 

そんな生活をずっと続けていたら、肉体的にも精神的にも擦り切れて消耗するのは当たり前ですよね。

 

僕も最初の1年間は、収益がまともに安定しない状況が続きました。

毎日休むことなく記事を書き続け、伸びることないアクセスと売上にため息をつく日々。

 

正直もう何度も諦めようと思ったか分かりませんね;

 

幸いなんとかアクセスが集まり始めて、ブログで収益を伸ばせるようになりましたが・・

スキルなしでのフリーランス生活を始めると、最初の時期は正直かなりきついと思いますよ。

 

そこだけは、肝に銘じておくべきでしょう。

 

スキルなしでフリーランスになるための最適な5ステップ

 

では次に、スキルなしでフリーランスになるための、最適な5ステップを解説していきます。

1・興味のある業種や職種の勉強から始める

2・スキル習得のために企業に就職する

3・メインの仕事を頑張りつつ、副業で仕事を受注する

4・クラウドソーシングなどで実績を積んでいく

5・副業で20万~30万円ほど稼げるようになったら独立

 

正直こっちのルートで進んだ方が、無理なくフリーランスになれると思います。

では、順番に見ていきますね。

 

ステップ1・興味のある業種や職種の勉強から始める

 

まず、興味のある業種や職種の勉強から始めていきましょう。

 

どういう業種であっても、知識や仕事の進め方について何も分からないのでは、戦力外ですからね。

その状態では案件を受けようとしても、ほぼ確実に弾かれます。

 

それぞれの業種で必要となってくるスキルをまとめると、以下の通りですね。

「プログラマー」

・プログラミングスキル

 

「システムエンジニア」

・プログラミングスキル、マネジメントスキル、コミュニケーションスキル

 

「Webデザイナー」

・画像編集ツール操作スキル、デザインスキル、多少のプログラミングスキル

 

「Webライター」

・ライティングスキル、論理的思考力

 

Webライターあたりは市販の教科書などで勉強可能ですが、プログラミングやデザイン関しては自分で勉強するのも限界があります。

資金に余裕があるなら、スクールに通って課題をこなした方が効率的かもしれません。

 

今の時代は動画関連のコンテンツでも勉強できますから、まずは興味のある業種への理解を深めていきましょう。

 

ステップ2・スキル習得のために企業に就職する

 

将来的にフリーランスとして働きたい業種の目星がついたら、その業種のスキルを習得できそうな企業へ就職、もしくは転職しましょう。

フリーランスとして独立しやすい業界を選んでおかないと、フリーランス生活で苦労することになるので、そこは要注意ですね。

 

それぞれの会社で学べるスキルの一例ですが

「IT系の企業」

・プログラミングスキル、コミュニケーションスキル

 

「SEOコンサル会社」

・SEO関連スキル、コンサルティングスキル

 

「Web制作会社」

・画像編集ソフトの操作スキル、Webデザイン制作スキル

 

「メディア運営会社」

・メディアの運営方法、ライティングスキル、SEOスキル

 

と、だいたいこんな感じですね。

 

入るべき会社はどちらかというと、ベンチャー系の中小企業あたり。

 

大企業だと大きなプロジェクトに関われるところが魅力的です。

とはいえ、フリーランスとして働きたいなら、幅広い業務を担当して経験を積んだ方が得策かなと思います。

 

中小企業の仕事の進め方は、そのままフリーランスに活かせる点もあるので、そういうところを吸収していくのが理想的ですね。

ひとまず会社員として働きつつ、スキルを磨くことに尽力していきましょう。

 

ステップ3・メインの仕事を頑張りつつ、副業で仕事を受注する

 

会社員である程度スキルを磨いていったら、副業で気になる仕事を受注してみましょう。

 

会社員時代から副業でフリーランスとして働いておけば、独立する時もスムーズに移行できます。

あと、どういう仕事が自分にあっているのか、感覚を磨くためでもありますね。

 

ひとまず最初の段階だと、初心者でも取り組みやすい案件が揃っている「クラウドソーシング」から始めるのがおすすめです。

 

おすすめのクラウドソーシングサイトは、以下の通りですね。

ひとまず、以上のクラウドソーシングサイトに登録して、ハードルの低めな案件を受注していきましょう。

 

会社である程度スキルを習得できているなら、プロフィール欄に取得するキルを書けるはずです。

実際に案件をゲットできるまでちょっと大変ですが、クライアントの目に留まるようにアピールしていきましょう。

 

ステップ4・クラウドソーシングなどで実績を積んでいく

 

クラウドソーシングサイトに登録して実際に案件を獲得できたら、徐々に実績を積んでいきましょう。

会社に在籍しているうちにどんどん実績を積んでいかないと、フリーランスとして独立しにくくなっていきます。

 

というのも、会社の働き方に慣れて居心地も良くなっていくので

「わざわざフリーランスにならなくてもいいかな?」

と考えるようになっていくんですね。

 

まあ、その会社との相性が良いなら、そのまま会社員として働いていくのも1つの選択肢だと思いますけどね。

 

クラウドソーシングで実際に案件を受注して仕事をこなしていけば、仕事の進め方が分かるようになり、徐々に自信がついていきます。

こなした案件数が多くなれば、クラウドソーシングサイトでも実績が溜まっていくので、単価がアップする可能性も出てきますね。

 

コツコツ活動していけば、後々になって大きな成果に繋がっていくので、頑張ってみてください。

 

ステップ5・副業で20万~30万円ほど稼げるようになったら独立

 

副業でだいたい「月20万~30万近く」稼げるようになったら、独立の準備を進めていきましょう。

月々のライフコストは人それぞれ違うと思いますが、だいたい「20万~30万円」近く稼げば、生活に困ることもないかと。

 

ちなみに、会社員としてあなたが優秀だった場合、会社側としては優秀な社員を手放すのは惜しいもの。

だから、引き止められることもあるかもしれません。

 

そこで給料のアップを打診されて、その金額に納得したら、もうちょっと残ってスキルを磨くのもいいかもしれません。

 

とはいえ、そのままずるずるいってしまうとフリーランスへの独立が遠のくので、やめる期限はちゃんと決めておきましょう。

ひとまず、以上の流れで進んでいけば、無駄に消耗することなくフリーランスとして独立することができはずです。

 

スキルなしからフリーランスになれる・おすすめの仕事5つ

 

続いて、スキルなしからフリーランスになれる、おすすめの仕事を紹介していきます。

1・プログラマー

2・Webデザイナー

3・動画編集

4・Webライター

5・ブログ運営(アフィリエイト)

 

将来的にスキルと実績が身について、なおかつ本業にも活かせそうな仕事をピックアップしてみました。

こちらもチェックしていってください。

 

1・プログラマー

 

プログラマーはプログラミング言語を駆使して、Webサービスやソフトウェアの開発を行う仕事ですね。

クライアントから依頼を受けてサイトの作成を行ったり、アプリやソフトの作成が主な仕事です。

 

プログラミング言語もさまざまな種類があり、開発するものによって習得すべき言語も異なります。

 

なので、自分が何を開発したいのか、そのためにどの言語を習得すべきなのか。

そのあたり、前もって調べておく必要がありますね。

 

プログラマーの仕事は、スキルなしの状態では仕事を受けることができません。

なので、まずは企業に潜り込むなどして、プログラミングスキルを習得する必要がありますね。

 

プログラミングスキルを習得するならTechAcademyのオンラインスクールで学ぶのもありでしょう。

自宅にいながらプログラミングを学べる無料体験も実施しているので、実際に受講してみてはいかがでしょうか。

 

⇒⇒⇒TechAcademy 無料体験の詳細を見る

2・Webデザイナー

 

Webデザイナーの仕事は、主にWebサイトやアプリケーションのデザイン設計ですね。

 

Webデザイナーにも幅があって

・デザインのみを担当する人

・プログラミング言語も駆使してデザインをそのまま形にできる人

・マーケティング、SEOスキルを駆使してデザインできる人

 

こんな風に、複数のスキルを持ったデザイナーさんもいます。

特にマーケティングやSEOスキルを習得したデザイナーは、集客効果の高いサイトを作れるので重宝されますね。

 

ランディングページのデザインなど、1件あたり「5万円ほど」の案件もあるので、割と単価も悪くない印象です。

 

デザインスキルや画像ソフトの編集スキルなど、いろんなスキルを身につける必要がありますが、色彩やデザインが好きな人にとってはぴったりな仕事といえるでしょう。

 

3・動画編集

 

動画編集はYou TubeやPR関係の動画、あと結婚式用のムービーなどを編集する仕事になりますね。

昨今動画市場はどんどん伸びていて、携帯電話の通信技術も「5G」がくると話題になっていますよね。

 

「5G」になることで、超高速かつ超大容量のデータ通信が可能となり、ほとんど通信遅延もなく動画を見れるようになると言われています。

そうなれば、データ容量の大きい高画質の動画もストレスなく見れるようになるため、動画の需要が高まっていくと予想されます。

 

スキルなしから始めるなら、動画に字幕やテロップをつけるなどの、簡単な編集作業から始めるといいでしょう。

専門性が低いので単価は安くなりますが、慣れていくうちに編集スキルも上がっていくはずです。

 

動画編集は主に

・Adobe Premiere Pro

・Filmora

・Photoshop

 

などの動画編集や画像編集ソフトを使うことになります。

なので、案件を受注する前にソフトの使い方や編集スキルを勉強しておくといいですね。

 

クリエイティブな作業が好きな人には、向いている仕事だと思いますよ。

 

4・Webライター

 

スキルなしで始めやすい仕事の中でも、圧倒的にやりやすいのが「Webライター」

主に商品やサービスに関する紹介記事や、クライアントのテーマに沿った記事を執筆するといった仕事になります。

 

文章の組み立て方や書き方が分からない、苦手といった人でも、基本的にマニュアルが用意されています。

文章の書き方も勉強すればだいたいの流れは分かると思うので、難易度はそんなに高くはありません。

 

その分、単価が低くなりやすく、最初は苦労することも多いと思います。

しかし、経験を積んでクライアントとの信頼関係を築ければ、報酬のアップも期待できるようになりますよ。

 

途中から単価の高い案件に、チャレンジするという手もありますからね。

さきほど紹介したクラウドソーシングのサイトは初級者向けの案件」も多く、副業フリーランスとして取り組みやすいです。

 

ジャンルも色々あって、日常生活系や旅行、商品紹介系などさまざま案件を見つけられます。

なので、自分の得意ジャンルから始めてみて、そこから実績を積んでいくのがいいでしょうね。

 

5・ブログ運営(アフィリエイト)

 

あとはブログ運営(アフィリエイト)」でフリーランスとして独立する方法もあります。

 

ブログ運営は、読者にとって役立つ記事を書いて、検索エンジンやSNSなどを通じてサイトに集客。

そして、おすすめの商品やサービスを紹介する記事を書いて、広告収入や商品の販売によって収入を得る仕事となります。

 

分かりやすいように書くと、まずは以下のような広告を記事内に掲載します。

・動画配信サービスの「UNEXT」や「Hulu」の申し込み

・WordPressの有料テーマの購入

・転職サイトへの無料相談

・オンラインスクールへの無料カウンセリング

・楽天、Amazonの商品を紹介

 

これら広告を見た読者が広告経由で商品やサービスを申し込んだら、ブログ運営者に報酬が発生するということですね。

 

大きいデメリットとして、ブログが検索エンジンに認識されてアクセスが伸び始めるまで「半年~1年」という長い時間がかかります。

なので、実際に収入を得るのに「半年~1年近く」かかるのが痛いところ。

 

しかし、スキルがなくてもコツコツ継続することで、まずは「月5万~10万円」

更にブログを育てていけば「数十万~100万円近く」の収入を得ることも夢ではありません。

 

その領域にたどり着くには、コツコツ作業を積み重ねていく作業や努力、諦めない精神力などが必要になってきます。

決して簡単ではありませんが、忍耐力と我慢強さに自信がある人には、おすすめできると思いますよ。

 

Webライター&ブログ運営はとても相性がいい話

 

ここまでスキルなしからフリーランスになれる、おすすめの仕事を紹介していきました。

 

それで、僕としてはスキルなしでフリーランスを目指すなら

・ブログ運営(アフィリエイト)&Webライター

 

この2つの組み合わせて実践していくのが、おすすめかなと思います。

 

その理由は、ブログ運営とWebライターのスキルはとても相性がいいから。

 

ブログ運営とWebライターのスキルを磨いていくと、以下のようにとてもいいサイクルを生み出せるんですよね。

「Webライター」

ブログ運営で培ったマーケティングスキルやSEOスキルで、集客しやすい記事を書けるようになる。

 

「ブログ運営」

ブログのメインコンテンツはほぼ文章なので、Webライターで磨いたライティングスキルが、かなり役立つ

更にブログの記事を書くことで、ライティングスキルがアップして、Webライターの仕事にも活かせる。

 

僕の場合はブログ運営から始めて、複数のブログを運営して収益化に成功しました。

その流れでクラウドソーシングのサイトに登録して、一時期Webライターとして活動していましたが、割とすぐに「月6~7万円」程度の収入を稼げるようになりましたよ。

 

ブログ運営で培ったライティングスキルが、クラウドソーシングでも役立ったということですね。

 

当時の僕にすすめるなら、まずはクラウドソーシングサイトでWebライターの仕事を受注して、1本の収益の柱を作る。

そして、Webライターの仕事をやりつつ、ブログ用の記事を書いてコツコツブログを育てていく。

このやリ方で収益の柱を育てていきますかね。

 

何せ2020年現在だと、ブログにアクセスが集まり始めるのに、半年以上の時間が必要となります。

こればっかりはブログの特性上、仕方ないことなので待つしかありません。

 

その間ずっと無収入状態が続くので、ブログを育てている間の収入源の確保は重要となってきますね。

ひとまず、ブログ運営とWebライターのスキルは、相性抜群ということを覚えておきましょう。

 

今回のまとめです

というわけで今回は、スキル無しでフリーランス独立をおすすめしない理由や、フリーランスになるための最適なステップについて解説していきました。

 

改めて内容をおさらいすると、フリーランスになるための最適ステップは以下の5つ。

1・興味のある業種や職種の勉強から始める

2・スキル習得のために企業に就職する

3・メインの仕事を頑張りつつ、副業で仕事を受注する

4・クラウドソーシングなどで実績を積んでいく

5・副業で20万~30万円ほど稼げるようになったら独立

 

おすすめの仕事は以下の5つでしたね。

1・プログラマー

2・Webデザイナー

3・動画編集

4・Webライター

5・ブログ運営(アフィリエイト)

 

昨今

「会社に依存せずに、自分の好きなライフスタイルで生きていきたい」

こう考える人がすごく増えていますよね。

 

確かに昔に比べて個人で稼ぐための手段は増えましたし、どうしても会社で働きたくない人は、いきなり独立するというのもありでしょう。

とはいえ、スキルなしでいきなり独立すると、なかなか厳しい現実が待っているのでそこは覚悟しておいてください。

 

ひとまず、焦らずにフリーランスへの道を目指すなら、今回紹介したステップを参考にしてみてくださいね。

 

最後に行動促進用に、ブログの始め方関連の記事を紹介しておきます。

初心者の方にも画像と動画を交えて分かりやすく解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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