Windows10-デスクトップアイコンが勝手に移動・位置が変わる時の対処法5選

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どうも~こんにちは、サケです。

 

今回の記事では

「Windows10を使っているけど、デスクトップアイコンが勝手に移動して困っている」

「毎回アイコンの位置が変わるので対処法を教えて欲しい」

 

このトラブルを解決していきます。

 

Windows10環境のパソコンを使っていると、ごくたまに「デスクトップアイコンが勝手に移動する」という不思議な現象が起こることがあります。

パソコン自体は問題なく使えるものの、アイコンの位置が勝手に変わるとイライラしますよね。

 

「毎回毎回アイコンが勝手に移動するの、面倒くさい・・;」

 

僕もアイコンが勝手に移動する現象が起こる度に、そう感じていました。

 

使い勝手が悪くなりますし、作業の効率化にも影響するので早めに対処したいところ。

ということで今回は、Windows10のデスクトップアイコンが勝手に移動する、位置が変わる時の対処法を解説していきます。

 

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Windows10でデスクトップアイコンが勝手に移動、位置が変わる時の対処法5選

Windows10でデスクトップアイコンが勝手に移動、位置が変わる時の対処法

 

では、Windows10でデスクトップアイコンが勝手に移動する、位置が変わる時の対処法は以下の5つです。

1・ファイル名に環境依存文字を使っていないか確認する

2・デスクトップアイコンの量を減らす

3・アイコンの自動整列を無効化する

4・アイコンのキャッシュを削除する

5・レジストリに保存された位置情報を編集する【バックアップ推奨】

 

順番に見ていきましょう。

 

1・ファイル名に環境依存文字を使っていないか確認する

1つ目はファイル名が原因になっているケース。

 

デスクトップに配置しているアイコンのファイル名で「①」などの環境依存文字を使っているものはないでしょうか。

例えば「①ファイル名.txt」とか「②ファイル名.pdf」とか。

 

最初の1文字目に「①」などの漢数字(環境依存文字)を入れていると、パソコンの起動や再起動時。

もしくは「F5更新」をした時に、アイコンが勝手に移動してしまうといいます。

 

だいたい以下の文字はファイル名に入れない方がいいとされていますね。

・「-」ハイフン(「+」プラスも微妙なところ)

・「:」コロン

・「,」カンマ、「;」セミコロン

・末尾や先頭に「.」ドット(ピリオド)やスペース

・「~」チルダ

・「 」半角スペース

・UNICODE文字、機種依存文字

・「%」パーセント記号

・末尾に「$」のディレクトリ

・「@」アットマーク

・「&」アンド

 

なので、一度デスクトップに配置しているアイコンのファイル名を確認してみてください。

 

2・デスクトップアイコンの量を減らす

デスクトップ上のアイコンの数が多いと、勝手に位置が移動する原因になりやすいといいます。

どれくらいの個数でアイコンが勝手に移動するのか、これはパソコン環境によって違うようでなんともいえませんが・・

 

だいたい「80個」を超えると、アイコンが勝手に移動する問題が起きやすいとのこと。

 

なので、デスクトップがアイコンで目いっぱいに埋め尽くされてしないか確認してみてください。

 

仮にデスクトップにアイコンが80個以上あるようなら

1・デスクトップに新規フォルダを作成

2・そこに使っていないアイコンを移動してアイコンの量を減らす

 

これを試してみてください。

 

3・アイコンの自動整列を無効化する

アイコンの自動整列とは、Windows10に標準搭載されている機能のこと。

自動配列機能がオンになっていると、パソコン側で勝手にアイコンを並び替えてしまうんですね。

 

なので、アイコンを勝手に並び替えるのを止めたい場合は、以下の手順で自動整列の機能をオフにしましょう。

 

1・デスクトップの何もないところで右クリック⇒「表示」にポインタを置きます。

 

2・「アイコンの自動整列」のチェックを外します。

・すでにチェックが外れているなら、何もしなくてOKです。

アイコンの自動整列

 

ちなみに、アイコンが等間隔に配置されるのが嫌だという場合。

「デスクトップ上で右クリック」⇒「表示」⇒「アイコンを等間隔に整列」と進み、チェックを外してください。

アイコンを等間隔に整列

 

設定の変更が出来たら、パソコンを再起動して状態を確認してみましょう。

 

4・アイコンのキャッシュを削除する

もしくはアイコンのキャッシュが破損していて、それが原因でアイコンの位置がリセットされてしまう場合があります。

デスクトップのアイコンの位置情報は「IconCache.db」というファイルに保存されています。

 

しかし、このファイルが何らかの原因で破損すると、デスクトップアイコンの位置情報がうまく読み込めなくなるんですね。

なので、一度アイコンのキャッシュを削除して再構築する必要があります。

 

アイコンのキャッシュ削除の手順は以下の通りです。

 

1・「Windowsスタートメニュー」⇒「Windowsシステムツール」⇒「ファイル名を指定して実行」をクリックします。

 

もしくは「Windowsキー + R」のショートカットでも「ファイル名を指定して実行」を起動できます。

 

2・「ファイル名を指定して実行」の欄に「%userprofile%\AppData\Local\」と入力して「OK」をクリックします。

 

3・エクスプローラーの「表示タブ」をクリックして開き「隠しファイル」にチェックを入れます。

 

4・フォルダを下にスクロールすると「iconcache.db」があるので、右クリックして「削除」をクリックします。

 

5・「iconcache.db」を削除できたら、パソコンを再起動して完了です。

 

再起動すると削除した「iconcache.db」が再構築されて、デスクトップアイコンが位置が固定されるようになります。

アイコンが勝手に移動していないか確認してみてください。

 

5・レジストリに保存された位置情報を編集する【バックアップ推奨】

ここまでやっても症状が改善されない場合、レジストリに保存された位置情報を編集して対処します。

 

ただ、レジストリの編集を間違えると、OSがまともに起動しなくなることもあります。

なので、必ずバックアップを取った上ですべて自己責任でお願いします。

 

1・タスクバーの検索欄に「regedit」と入力して「レジストリエディター」をクリックします。

 

2・レジストリエディターを起動したら、以下の順番で左側のツリーを展開します。

・HKEY_CURRENT_USER

・Software

・Microsoft

・Windows

・Shell

・Bags

 

3・左欄の「Bags」フォルダを右クリックして「エクスポート」をクリックします。

これで「Bags」内のデータのバックアップを取ることができます。

 

4・バックアップを取ったら、右クリックして「削除」をクリックします。

 

5・「このキーとそのサブキーを全て削除しますか?」と表示されるので「はい」をクリックします。

 

6・あとはパソコンを再起動して完了です。

 

パソコンを再起動したら、アイコンが勝手に移動する症状が改善されているか確認してみましょう。

 

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今回のまとめです

というわけで今回は、Windows10のデスクトップアイコンが勝手に移動する、位置が変わる時の対処法を解説しました。

内容を改めておさらいすると、以下の5つでしたね。

1・ファイル名に環境文字を使っていないか確認する

2・デスクトップアイコンの量を減らす

3・アイコンの自動整列を無効化する

4・アイコンのキャッシュを削除する

5・レジストリに保存された位置情報を編集する

 

デスクトップアイコンが勝手に移動したり位置が変わると、どこに何のソフトやアプリがあるのか分かりにくくなりますからね。

仕事の作業効率にも影響するので、今回の記事を参考に対処してもらえたらと思います。

 

今回の記事がお役に立てれば、嬉しく思います。

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

引き続き、他のWindows10関連の記事はいかがでしょうか。

ぜひご覧ください。

 

 

 

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