【Windows10】スリープ後すぐ勝手に復帰、再起動する原因と対処法

<スポンサーリンク>

どうも~こんにちは、サケです。

 

今回の記事では

「Windows10でパソコンをスリープ状態にしたらすぐ勝手に復帰してしまう」

「スリープ後にすぐ再起動する原因と対処法を知りたい」

 

こんなトラブルを解決していきます。

 

Windowsのスリープ機能は作業状況を保存したまま休止状態にできるので、割と使っている人はいると思います。

 

しかし、一度パソコンをスリープ状態にしたはずなのに、すぐ勝手に復帰したり再起動してしまう・・

こんな状況に悩んでいないでしょうか?

 

そこで今回の記事では、Windows10でスリープ後すぐ勝手に復帰、再起動してしまう原因や対処法を解説していきます。

スリープ状態からがすぐ勝手に復帰する状況をなんとかしたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

<スポンサーリンク>

まずはイベントビューアーでスリープ後すぐ勝手に復帰する原因を探る

まずは「イベントビューアー」で、何が原因でスリープから復帰するのか探ってみましょう。

ちなみに「イベントビューアー」とは、Windows内で起きた動作履歴をチェックできる機能のことです。

 

1・左下の「Windowsスタートメニュー」を右クリックして「イベントビューアー」をクリックします。

イベントビューアー

 

2・左メニューの「Windowsログ」⇒「システム」と選択します。

 

3・しばらくして右側の欄にイベントリストが表示されたら、一番右欄にある「現在のログをフィルター」を選択します。

 

4・イベントソースを開き「Power-Troubleshooter」を選択してOKをクリックします。

 

5・フィルターをかけたログの一覧が表示されるので、スリープから勝手に復帰した時間帯のログをクリックします。

すると、下の「全般」タグの「スリープ状態の解除元」の項目に、スリープから勝手に復帰した要因が書かれています。

 

今回のケースだと「usb composite device」とあるので、USBの周辺機器が反応して勝手に解除されている可能性が高いですね。

 

他にもスリープ状態が解除される原因として

・Windows Updateの設定

・自動メンテナンスの設定

・ネットワークアダプタの設定

 

などが挙げられるので、次の項目でそれぞれの原因への対処法を書いていきます。

 

【Windows10】スリープ後すぐ勝手に復帰、再起動する時の対処法

【Windows10】スリープ後すぐ勝手に復帰、再起動する時の対処法

 

それではWindows10でスリープ後すぐ勝手に復帰、再起動する時の対処法を6つ解説していきます。

1・周辺機器でスリープから復帰しないよう設定する

2・電源オプションの設定を見直す

3・ネットワークアダプタの設定を変更する

4・「Windows Update」の設定を変更する

5・自動メンテナンスの設定を見直す

6・自動アップデートタスクを無効化する

 

順番に見ていきましょう。

 

1・周辺機器でスリープから復帰しないよう設定する

スリープ状態からすぐ勝手に復帰する原因として多いのが、マウスやキーボードなどのUSB周辺機器ですね。

何らかの拍子にちょっとマウスが動いて、スリープが勝手に解除されるというケースが多いです。

 

この場合は以下の手順で、周辺機器の設定をしていきます。

 

1・左下の「Windowsスタートメニュー」を右クリックして「デバイスマネージャー」を選択します。

 

2・「マウスとそのほかのポインティングデバイス」をクリックして、パソコンに接続しているマウスを右クリックして「プロパティ」を選択します。

 

3・「電源の管理」タブを選択して「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックをはずし、OKをクリックします。

 

4・キーボードも同じ手順で「スタンバイ状態を解除」のチェックをはずして、OKをクリックしてください。

 

あとはパソコンを再起動して、スリープを試してみましょう。

マウスやキーボードに触ってみてスリープ状態から復帰しなければOKです。

 

2・電源オプションの設定を見直す

電源オプションの「スリープ解除タイマーの許可」が有効になっていると、スリープ状態が勝手に解除されます。

なので「スリープ解除タイマーの許可」の設定を無効に切り替えましょう。

 

1・左下の検索ボックスに「コントロールパネル」と入力して「コントロールパネル」を選択します。

 

2・表示方法が「カテゴリ」になっているのを確認し「ハードウェアとサウンド」をクリックします。

 

3・次に「電源オプション」をクリックします。

 

4・有効化している電源プランの「プラン設定の変更」をクリックします。

 

5・次に「詳細な電源設定の変更」をクリックします。

 

6・リストの中の「スリープ」⇒「スリープ解除タイマーの許可」を開き「設定」をクリックして「無効」を選択します。

 

あとは「OK」をクリックして設定を保存すれば完了です。

 

パソコンがスリープ後にすぐ勝手に復帰する原因で多いのが「スリープ解除タイマーの許可」が有効になっていることですね。

なので、スリープ後に勝手に再起動する頻度が多い場合は「スリープ解除タイマーの許可」の設定を疑ってみてください。

 

3・ネットワークアダプタの設定を変更する

一部のネットワークアダプタの設定が原因で、スリープ状態から勝手に復帰することがあります。

この場合はネットワークアダプタの設定を変更しましょう。

 

1・「Windowsスタートメニュー」を右クリックして「デバイスマネージャー」を選択します。

 

2・「ネットワークアダプタ」のツリーを展開し、アダプタ名を右クリックして「プロパティ」を選択します。

 

3・「電源の管理」タブを開いて「このデバイスでコンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外します。

 

4・「詳細設定」タブに、以下の設定がある場合は「無効」にしてOKをクリックします。

・「Wake on Magic Packet」・・無効にする

・「Wake on Pattern Match」・・ 無効にする

 

ネットワークアダプタの設定もスリープから勝手に復帰する原因になりやすいので、チェックすることをおすすめします。

 

4・「Windows Update」の設定を変更する

「Windows Update」の設定が原因でスリープから再起動することがあります。

この場合は「タスクによるスリープ解除を許可しないようにする」のチェックを外す必要があります。

 

手順は以下の通りです。

 

1・左下の検索ボックスに「コントロールパネル」と入力して「コントロールパネル」を選択します。

 

2・「システムとセキュリティ」をクリックします。

 

3・「管理ツール」⇒「タスクスケジューラ」の順にクリックします。

 

 

4・タスクスケジューラを開いたら、以下の順番にツリーを展開します。

・「Microsoft」

・「Windows」

・「Windows 」

 

 

5・タスクスケジューラの中央欄の「Automatic App Update」または「Scheduled Start」を右クリックして「プロパティ」を選択します。

 

6・「条件」タブをクリックして「タスクを実行するためにスリープを解除する」のチェックを外して「OK」をクリックします。

 

5・自動メンテナンスの設定を見直す

もしもスリープ状態の解除元に「Maintenance Activator」と記載されていたら、自動メンテナンスの設定を見直してみましょう。

 

1・左下の検索ボックスに「コントロールパネル」と入力して「コントロールパネル」を開きます。

 

2・「システムとセキュリティ」⇒「セキュリティとメンテナンス」とクリックします。

 

 

3・「メンテナンス」タブを開き「メンテナンス設定の変更」をクリックします。

 

4・「スケジュールされたメンテナンスによるコンピューターのスリープ解除を許可する」のチェックを外して「OK」をクリックします。

 

6・自動アップデートタスクを無効化する

あとは、Windowsの自動アップデートに関係のある「UpdateOrchestrator」が原因で勝手に再起動するケースですね。

自動アップデートのタスクを無効化す手順は以下の通りです。

 

1・「コントロールパネル」⇒「システムとセキュリティ」⇒「管理ツール」⇒「タスクスケジューラ」の順番にクリックします。

 

2・タスクスケジューラを開いたら、以下の順番でツリーを開きます。

・「Microsoft」

・「Windows」

・「UpdateOrchestrator」

 

 

3・タスクスケジューラの中央欄の「Reboot」を右クリックして「プロパティ」を選択します。

 

4・「条件」タブを開いて「タスクを実行するためにスリープを解除する」のチェックを外して「OK」をクリックします。

 

これで自動アップデートのタスクが無効化されます。

 

[quads id=5]

 

今回のまとめです

というわけで今回は、Windows10でスリープ後すぐ勝手に復帰、再起動する原因と対処法を解説しました。

内容をおさらいすると、以下の6点でしたね。

1・周辺機器でスリープから復帰しないよう設定する

2・電源オプションの設定を見直す

3・ネットワークアダプタの設定を変更する

4・「Windows Update」の設定を変更する

5・自動メンテナンスの設定を見直す

6・自動アップデートタスクを無効化する

 

せっかくスリープ状態にしたのに、すぐ勝手に再起動されては意味ないですからね。

パソコンのスリープ状態が解除されて、勝手に復帰する状況に悩んでいる方は、今回の対処法をぜひ試してみてください。

 

今回の記事がお役に立てれば、嬉しく思います。

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

引き続き、他のWindows10関連の記事はいかがでしょうか。

ぜひご覧ください。

 

 

<スポンサーリンク>
最新情報をチェックしよう!
>フッターCTA

フッターCTA

無料メール講座設定予定

CTR IMG